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感想・レビュー・書評
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長生きのフリーレンと短命の人間、サイコパスの魔族
の物語。
この漫画なんで感動?するのだろうか。
おばあちゃんの様な、少女の様なアスペルガー症候群気味なフリーレンが人間の気持を理解する旅。
また次が楽しみだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「葬送のフリーレン 11巻」読了。
前の2巻分、まるまる使って展開していた黄金卿のマハトとデンケンの話が終了。終わり方、かっこよかった。
…けど、ちょっと長かった〜。
これだけの長さを使った、ということは、何か意味があるのだろうな、とは思うんだけど、ううむ。
ま、長いエピソードが終わって、また旅を続け始める3人(フリーレン、フェルン、シュタルク)。
またまた、ぽややーんとしたエピソードをいくつか挟んで、「女神の石碑」という章に突入。
章の最後にカラーページ。そして、何やら不思議な展開、になりそう…な…?ヒンメル時代の話に?
あれ?なんだか面白くなりそうな?
次の巻が楽しみになってきました。 -
黄金郷編。
いいラストだった。
そして、12巻の展開が全くわからない!
どうなる? -
単調な話だったが、漸く少し話が盛り上がった。兎に角フリーレンが勝って良かった。
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やっと決着ついたかあ。死んだのが魔族だけでよかったけどな。共生をめざすなんて嘘ばっか、というのがなんだかこの頃の共生社会をめぐる動きにあてはまるような気がした。わかりあえなければ共生なんて絶対無理ということだろきっと。
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強敵である黄金郷のマハトとの戦いが描かれます。この巻のエンディングはとんでもない終わり方です。