PARCO CULTURE SUPERMARKET No.2(札幌パルコ)に出店してた交信さんにて購入。円山の交信で買うの迷ってたzineに再会できたので◆ほぼ2020年仙台の日々を綴ったzine。モス田さんはパンクな会社員なのかな◆アベノマスクや、ラジオから流れてきたドルチェ&ガッパーナがとうしたとかいう歌、逃げ恥再放送に、むずキュン?見てらんねえやイライラして、嫉妬?いやいやいや、とかそのあたりの空気感思い出したり。◆野中モモの「zine」小さなわたしのメディアを作る、は読みたくなる。またネットプリントのzineの情報なんてなかなかつかめないので、名古屋発坂口さんの「しげき的な日々」、図書館司書青野さんの「Blooming Blue」とか気になります。◆児童館で男の子いないとなーと言ってくる館長に、「悪気のなさと意識の低さは通底している」と感じたことなども◆「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ、読んでみたい。瀬戸内寂聴「諧調は偽りなり」「美は乱調なり」「余白の美」あわせて必読。栗原康「村に火をつけ白痴になれ」「はたらかないで、たらふく食べたい」あたりはやはりアナーキストをひきつけるのかなあ。「町中華で飲ろうぜ」は映画なのかな、と思いきやBS-TBSの番組らしい。気になる。