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- honto ・電子書籍
- / ISBN・EAN: 9784065232170
感想・レビュー・書評
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生命の死に重要な意味があることを解説した本。
哲学的な死生観ではなく、生物学として「死と生」について書かれています。
次の世代を産み育て、「総体として」長く生き続けようする生物。人間の場合は科学技術や医学の進展で、「単体としても」より長く生き続けるようになってきました。人間はこの先、どう変わるのでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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