早稲田大学文学部教授/シュールレアリズム研究、イメージ文化史。 著書に『火星人にさようなら』(水声社 2022)、『シュルレアリスム、あるいは痙攣する複数性』(平凡社 2007)他。 「2023年 『談 no.128』 で使われていた紹介文から引用しています。」