太宰治が好きな人におすすめです。タイトルからして、彼らしさが表れていて個人的に面白かったです。本書を読んで分かったこととしましては、太宰治は作家としての生き方に関して、川端康成と相容れなかったということだと思います。
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- 感想投稿日 : 2023年1月2日
- 読了日 : 2023年1月2日
- 本棚登録日 : 2023年1月2日
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