自己啓発として200ページぐらいにまとめてあったし、少し科学的根拠みたいなものを織り交ぜてた。脳力をつかっても目標の設定から行動、相手にみられる振る舞いまでかいてあった。やる気も出た。 親や親族に対しての態度はいつも僕の中で葛藤する。環境が大切だといい(この本ではいってないが、潜在意識に悪イメージは思うだけで、あるということは環境で潜在意識が揺さぶられることはあると思う。)でも親や親族に連絡をという。いままで僕は何度もアプローチしたけど、ダメだった。今は、親だからとかは無しにしようと思う。そういえば全生物と共同体なんたらもいってたとすれば、裏は取れるかな。もちろん親には感謝している。もしの考えもできている。なぜ親が〜の本質を考えると今はそうゆう時期でも大丈夫だと思う。そその辺だけ引っかかった。
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- 感想投稿日 : 2016年12月26日
- 読了日 : 2016年12月26日
- 本棚登録日 : 2016年12月26日
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