参照できる地図付き。
〈仔鹿〉爆発事件から端を発し、連邦内でも前線の兵の間でも疑心暗鬼。
ユートとチトリ達は共和国への旅へ。
ユート・ダスティン・アンジュを筆頭に、この巻はすれ違いが多い印象。
西部戦線が切り離されて第二のエイティシックスに。
結局は共和国と同じ轍を踏んでしまうのかな。
次巻から最終篇の「八六区篇」。
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- 感想投稿日 : 2024年2月29日
- 読了日 : 2024年2月25日
- 本棚登録日 : 2023年12月6日
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