空間の謎・時間の謎: 宇宙の始まりに迫る物理学と哲学 (中公新書 1829)

著者 :
  • 中央公論新社 (2006年1月25日発売)
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感想 : 18
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読めるかな、と思って読んでみた。
昔から知りたかった時空の謎、
宇宙がいっぱいあるって?
てか生命ってどうやってできたの?
てか宇宙ってどっからきたの??
難しすぎて、でもふとわかるときが楽しくて。
うーん、わかったこと?
様々な事象は相対的なのか、絶対的なのか、をまず考えなくてはならない。
様々な事象は…波動方程式やらビブン方程式やら、とにかく数式で表される。ゼッタイ。
あとライプニッツは、なぜおそるべしかというと、私がよく考えてる、
「その理由は何で?そのまた理由は何で?」を問うた人だから、なのかな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2012年4月20日
読了日 : 2007年3月15日
本棚登録日 : 2007年3月16日

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