成功するためには、成功するまで続けることである。途中であきらめて、やめてしまえば、それで失敗である
→先に読了した、稲盛和夫の本でも同様の言葉あり
嫉妬は狐色に妬くと、かえって人間の情は高まり、人間生活は非常に和らいでくる
→社員の向上心のあおり方
ラジオ特許権を買い取り、無償公開
百人の人からことごとく褒められる時が、一番危ない。それに匹敵する反省をしないと、結局、自己破滅する
人間として一番尊いのは徳である。だから、徳を高めなくてはいかん、と。しかし、技術は教えることはできるし、習うこともできる。けれども、徳は教えることも習うこともできない。自分で悟るしかない。
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- 感想投稿日 : 2023年9月12日
- 読了日 : 2023年9月12日
- 本棚登録日 : 2023年9月12日
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