良かった!
独特な雰囲気で、何でもない話なのだけど良かったと思える
失踪した父のお家へ泊まる下巻
誰にもできないことをするんじゃなくて、誰かから受け取ったバトンを渡すだけでいい
というのが琴線に触れた
門司くんとの仲も甘酸っぱ〜
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年7月26日
- 読了日 : 2021年7月26日
- 本棚登録日 : 2021年7月26日
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