自分自身を見失いかけていた時に目に飛び込んできた本。自分という商品価値をどう高めていくか非常に勉強になった。
そして、もし自分が1冊の本だとして数多くの人の手に取ってもらうために、タイトル、カバーデザイン、キャッチコピーをどうするかという面白い視点がわかりやすかった。
しっかりと考えてみようと思います。
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- 感想投稿日 : 2021年5月3日
- 読了日 : 2021年5月3日
- 本棚登録日 : 2020年7月29日
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