「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」のスピンオフ。前作とは違い、視点の切り替えもあまりなかったためか、彼女の気持ちの行方が余計気になり、ドキドキした。
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カテゴリ:
恋愛小説
- 感想投稿日 : 2018年10月1日
- 読了日 : 2018年5月5日
- 本棚登録日 : 2018年8月26日
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