君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社 (2018年3月6日発売)
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感想 : 27
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「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」のスピンオフ。前作とは違い、視点の切り替えもあまりなかったためか、彼女の気持ちの行方が余計気になり、ドキドキした。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 恋愛小説
感想投稿日 : 2018年10月1日
読了日 : 2018年5月5日
本棚登録日 : 2018年8月26日

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