来たね。流れとしてそう来ると思ったよ、惣次!
やっぱりね。...まあ私的には、許そう。
阿呆ぼんは、どこまでも完璧な阿呆ぼんでしたな。最後はちょっと、富久さんの気持ちを思うと辛かったよぅ...阿呆ぼん(名前は呼んであげない)。
しっかし、幸はなかなか心が強い!というか、感情的にならないというか論理的というか...あ、これがきっと「聡い」ということなのですね。でももうちょっと大切にしてあげて〜。
シリーズ2巻目ですが、私の今1番のお気に入りはお竹が「半眼の仏像」と化すところ、かな。
素敵です、お竹さん!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月6日
- 読了日 : 2024年1月6日
- 本棚登録日 : 2024年1月6日
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