レポート作成に使用。
べてるの家のSST当事者研究を吃音の当事者団体がやってみるという内容。
ページ数は一般的ながら、対談あり、べてるの家の事例あり、吃音の当事者研究ありと中身が濃い。
個人的にはSSTが生まれた時代的な背景などが、向谷地氏から丁寧に語られていて、当事者研究とはなんぞや?を知ることができてよかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月2日
- 読了日 : 2017年5月2日
- 本棚登録日 : 2017年5月2日
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