なんだろう途中からのArtより、音が洗練されていてカッコ良過ぎる。イントロからワクワクする。
結局歌詞と歌声が木下理樹のままだからダメな人はとことんダメだろうけど、わたしはすきだな。
幸せで満たされたときは不要なのに
ふいに壊したい衝動や心が冷えたり、あるいはただ単に深夜でしんと一人を感じると途端に恋しくなる。
この人の儚いかんじが好きだけど、いつまでも大人になれないかんじで生き辛そう。
xuとblackpussiesが至高。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月20日
- 読了日 : 2013年3月20日
- 本棚登録日 : 2013年3月20日
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