作者はこの本が処女作とか、それで映画化がもう決定しているらしい。
新しい才能の出現か?
巨大ロボを二人で動かすという発想はパセフック・リムの影響か?
インタビュー形式で話が進むのは斬新で面白かった。
国家プロジェクトを計画するのに、人的被害を想定に見込んで行うというあたりは結構シビアな話がけど本当はあるんだろうなァ~
極秘に進めていたロボット計画がマスコミに漏洩!
主導的に計画を進めていた博士がいなくなった!!
さ、下巻はどうなるのかな?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年9月21日
- 読了日 : 2018年9月21日
- 本棚登録日 : 2018年9月14日
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