ところどころに突飛な展開があり戸惑ったけど、それを吹き飛ばすくらいに清々しい告白劇だった。
このヒロイン勢を描く感性は、著者独特のものだろう。
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- 感想投稿日 : 2012年8月15日
- 読了日 : 2012年8月15日
- 本棚登録日 : 2012年4月28日
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