渋谷駅を襲ったテロ事件から一夜。「神」と呼ばれる黒幕は現場から姿をくらます。警視庁公安部の区界警部を中心にした捜査の末、警察内密盟チーム“クラン”の面々は「神」への足がかりをつかむことに成功する。だが彼らの元に、再び恐ろしい事件の気配がー。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
警察小説
- 感想投稿日 : 2018年6月21日
- 読了日 : 2019年10月10日
- 本棚登録日 : 2018年5月6日
みんなの感想をみる