こういった言葉の伝え方の本の中では今のところ1番良かった。
コピーライターじゃなくても、誰だって日常的に言葉を扱う。どういう言い方をすれば相手の心に刺さるのか、コピーライターだからこその視点やテクニックみたいなのが見れたので、これを実生活に取り入れられたらカッコイイなぁ〜と思った。
甘太郎の広告企画のお話がとても好き。
阿部さんの人柄が文章に出ている感じがしていい印象を受けた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年3月17日
- 読了日 : 2021年3月17日
- 本棚登録日 : 2020年7月25日
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