タイムスリップをテーマに描かれた短編集。語り手が復讐者であったり、手品師が人生を賭して、舞台に臨む狂気であったり、タイムキーパー的な存在がいました!的なオチであったり、ラストの瞬間までドキドキできる作品でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2023年8月9日
- 読了日 : 2023年8月8日
- 本棚登録日 : 2023年8月8日
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