図書館にてお借りしました。
大型本ですね。やっぱり富士山は大きい。笑
様々な視点から撮られた富士山に、短い文章がストーリーとなって添えられています。
足元に感じる富士山の雪肌。
踏み込む音まで聞こえてくるようです。
山頂付近でのテント泊、不安が押し寄せます。
近づくことで、一目では収まらない富士山の様々な姿が紹介されていて、壮大さ、生命、静けさをも感じ取ることができます。
「いつか、登ってみたい!」と思っていた富士山。
富士山はあの頃のままなのに、登れる気持ちは無くなりました。トホホです。笑
しかしいつでも。眺めているだけでも大満足です。
富士山っていいですよね〜。
ありがとうございました。
補足ですが、巻末に【冬の富士山にのぼる、ぼくの装備一式】が紹介されています。ご参考まで。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月27日
- 読了日 : 2024年4月24日
- 本棚登録日 : 2024年4月23日
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コメント 3件
まいけるさんのコメント
2024/04/28
メメさんのコメント
2024/04/28
まいけるさんのコメント
2024/04/28