今作は「心」をテーマとして、はるか昔の単細胞生物のお話から始まります。
人間の心の動きは悩みの種を生み出すが、それが良いとか悪いではなく必要なことで、その心の動きを見つめて受け入れ、目の前の「今」「ここ」に集中すること。
最初の作品よりは、しっかり言及されているものの…奥が深い。
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- 感想投稿日 : 2021年3月24日
- 読了日 : 2021年3月21日
- 本棚登録日 : 2021年3月21日
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