この本で重要なキーワードは「共感性」と「正直」の2つ
作者自身がテレビ局で働いていた経験があるため自分にはない視点からテレビやYouTubeのメリット、デメリットを理解することができた
最近自分がテレビに持つモヤモヤした気持ちを全て代弁してくれた
全体的にテレビのことを批判している作者が、ところどころテレビ局を擁護するような内容があって気になった
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年9月29日
- 読了日 : 2022年9月29日
- 本棚登録日 : 2022年9月29日
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