びっくりするほど薄っぺらくて、切なくて心をぎゅっと掴まれるようなストーリーを想像していた身としては、涙が出るどころか紹介文に騙された苛立ちの方が強い。
ケータイ小説か何かなのかしら?
盛り上がりもなく、最後はいきなり記憶が飛んで、出会いの挨拶とかし始めていて、読者置いてけぼり感。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
青春/友情/恋愛
- 感想投稿日 : 2021年4月22日
- 読了日 : 2020年11月14日
- 本棚登録日 : 2020年11月14日
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