族滅から逃れた病弱な男の子、星遊圭。彼の手にあるのは、ごく少数の信じられる人と、ちょっとの知識と頭の良さと素直さ。
ドキドキでもワクワクでもない、ちょっぴりハラハラしながらも、誰かを信じられる物語。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
紙の本(サヨナラ済)
- 感想投稿日 : 2024年2月12日
- 読了日 : 2024年2月12日
- 本棚登録日 : 2024年2月9日
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