絶妙なラインの映画ばかりを女子高生が紹介。
一般的に名作と呼ばれているものではなく。
かといって、全く知られていない映画でもなく。
基本褒め専なのもいい。(映子さんは純粋に褒めているけれど、それを書いてる作者は褒めてないのかもしれない)
映子さんを見てると、人は、好きなものを好きなだけ、好きなように、好きでいていていいんだな、と、あらためて感じる。
こんなふうにプレゼンしてみたいな。
たとえ、邦キチと評されようとも。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2023年2月7日
- 読了日 : 2023年2月7日
- 本棚登録日 : 2019年1月12日
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コメント 4件
地球っこさんのコメント
2023/02/07
5552さんのコメント
2023/02/08
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2023/02/08
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2023/02/09