在宅医療に関する短編6編。
最期を自宅で迎えたいと誰しもが考えるのではないだろうか。
住み慣れた家で家族が側にいてくれればかなり落ち着けそうだもの。
自分の最期もそうありたいなぁ。
それに付き合ってくれる医師、看護師さんの苦労は大変なものだろうな。それでも、在宅医療を望む患者がいるならばぜひにも協力して欲しいわ〜。
それにしても、最期まで痛みに苦しむのはちょっとキツイ。
なんとかならないものだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2015年下半期
- 感想投稿日 : 2015年12月27日
- 読了日 : 2015年12月27日
- 本棚登録日 : 2015年12月27日
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