突拍子もない設定なので、読むのに時間がかかってしまった。ニガテなジャンルなのかもしれない。
著者の少年時代を思い出しながら創作した物語なんだろうね。絵の怪獣が出てきたり、宇宙人が出てきたり。小学生の頃なら夢中になったような話題だ。
そうそう、昔は近所のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんと仲良かったものよ。今じゃ、そんなこと考えられないわね〜。防犯上仕方ないことなのか、なんか寂しい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2017年上半期
- 感想投稿日 : 2017年3月15日
- 読了日 : 2017年3月14日
- 本棚登録日 : 2017年3月15日
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