フィクションでよかった
遠田潤子さんの本を初めて読んだのですが、題名から勝手に
ナミヤ雑貨店の様な話しなのかなと思って読み始めて全然違う、、、と心して読みました。
もちろん涙です。
どんな事があっても、子供は死んだらいけない
生きるのに誰の許可もいらない
小説の中なのに、心に錘が置かれたような重さを感じました
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年2月25日
- 読了日 : 2024年2月25日
- 本棚登録日 : 2022年2月28日
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