小田嶋・岡のボケに清野が絶妙なタイミングで入れるツッコミに爆笑、失笑が止まらない。
「入院患者のために書かれた理想的な一冊」とはじめに書かれているが、とんでもない。胃の手術をしたばかりの身なのに腹がよじれる苦行の連続。命の危険を感じたので、二章、三章は早々にスキップして四章に飛ぶ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年2月11日
- 読了日 : 2022年10月2日
- 本棚登録日 : 2020年2月11日
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