命売ります (ちくま文庫)

著者 :
  • 筑摩書房 (1998年2月24日発売)
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本棚登録 : 6102
感想 : 642
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スピード感のある奇想天外な展開であっという間に終点に辿り着いてしまった。
幸か不幸かなかなか死ねない主人公と、彼の死生観の変化がおもしろい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 人間ドラマ
感想投稿日 : 2023年6月14日
読了日 : 2023年6月14日
本棚登録日 : 2023年6月13日

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コメント 5件

まいけるさんのコメント
2024/04/26

まさか三島由紀夫さんがこんな小説を書くとは、、、。わたしも読みましたよ。
ゆっきーさんはその後いかがでしょうか?
ずっと気になってます。

ゆっきーさんのコメント
2024/04/26

☆まいける様☆
私も三島由紀夫は純文学のイメージがあったので、この作品の強烈さに惹かれました◎

4月13日に無事、男の子が誕生しました!
パソコンが手元にないので、ブログでの報告ができず…汗
気にかけてくださって嬉しいです!ありがとうございます♪

まいけるさんのコメント
2024/04/26

おめでとうございます。
気づいてくださってありがとうございます!
よかった。ホッとしました。
娘も男の子です!嬉しいです。

まいけるさんのコメント
2024/04/27

産後で大変な中、コメントありがとうございます。
そして申し訳ありません。これから生活が一変しますね。ひとつひとつの成長が大きな喜びになりますね!絵本の紹介も増えていくかな?笑
ゆっきーさんもお体に気をつけてくださいね。

ゆっきーさんのコメント
2024/04/28

☆まいける様☆
ありがとうございます\( ˆoˆ )/
お孫さんも男の子なのですね!さぞかし可愛いことでしょう♪
子の成長は目まぐるしくて、育児はたいへんですが毎日が刺激的で充実しています。
絵本も既に、どんなものがいいかな〜と探しています◎

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