三島由紀夫のおすすめランキング

プロフィール

三島由紀夫

一九二五(大正一四)年東京に生まれる。本名、平岡公威。学習院高等科を経て東京大学法学部を卒業。在学中の四四(昭和一九)年に処女創作集『花ざかりの森』を刊行。戦後四七年大蔵省に入り翌年退官。四九年に刊行した『仮面の告白』で名声を確立し、以後、文筆活動に専念する。『潮騒』にて新潮社文学賞、『白蟻の巣』にて岸田演劇賞、『金閣寺』にて読売文学賞、『絹と明察』にて毎日芸術賞、『サド侯爵夫人』にて芸術祭賞などを受賞した。六八年、「楯の会」を結成し、七〇(昭和四五)年、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。

「2020年 『三島由紀夫 石原慎太郎 全対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三島由紀夫のおすすめランキングのアイテム一覧

三島由紀夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『金閣寺 (新潮文庫)』や『潮騒 (新潮文庫)』や『仮面の告白 (新潮文庫)』など三島由紀夫の全697作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

金閣寺 (新潮文庫)

13722
3.68

感想・レビュー

中学生の娘の課題本の中の一つ。 どれがいいのかなと言われて私が「あなたは三島由紀夫はこういう機会でないと読まないだろうから読んでみたら?」とお勧めしたの... もっと読む

潮騒 (新潮文庫)

8171
3.67

感想・レビュー

初三島がこの本でいいのだろうか… 少々迷ったがめぐり合わせによりこちらが人生初の三島となった 【注)少々ネタばれあり】 舞台は三重県伊勢方面の「神... もっと読む

仮面の告白 (新潮文庫)

7863
3.57

感想・レビュー

三島由紀夫だ。 内面の暴露であろう作品だが、ふと考えさせられる。本当は何を描いているのだろうか。 ただ素直に受け取ると、戦時に生きる同性愛者の青年による告... もっと読む

豊饒の海 第一巻 春の雪 (新潮文庫)

5903
3.86

感想・レビュー

三島由紀夫に挑戦。第一巻が1番好き。 三島の文章とストーリーの調和が絶妙で、美しい。 帯に、東出昌大で舞台化の広告。演技は見たことないけど、顔や雰囲気は松... もっと読む

不道徳教育講座 (角川文庫)

5903
3.66
三島由紀夫 1967年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1.著者;三島氏は、戦後の文学界を代表する作家の一人です。ノーベル文学賞候補になる等、作品は、英・仏・独語等に翻訳され、海外でも有名。Esquire誌(1... もっと読む

命売ります (ちくま文庫)

4844
3.58
三島由紀夫 1998年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 自殺に失敗した男が新聞に『命、売ります』という広告を出すところから話は始まった。 前提として、この話は「社会における何らかの組織」にもはや属さ... もっと読む

三島由紀夫レター教室 (ちくま文庫)

3533
3.80
三島由紀夫 1991年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三島由起夫、いや由紀夫が(笑)、手紙形式というちょっと変わった着想にて、手紙ならではの人間の機微な感情の行き来について物語しています。 登場人物は、金持... もっと読む

豊饒の海 第二巻 奔馬 (ほんば) (新潮文庫)

2931
3.86

感想・レビュー

豊饒の海第2巻「奔馬」 精緻な美しさと書かれている事実の荒々しさ。えげつない。 前半の本多が勲が清顕の生まれ変わりだと確信するところは鳥肌だった。そして裁... もっと読む

豊饒の海 第三巻 暁の寺 (あかつきのてら) (新潮文庫)

2616
3.57
三島由紀夫 1977年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1996/08/28 タイ旅行の前に読んでおこうと手に取る。 長い3冊だった。 気持ちが沈む。あまりにもこの本の人生への悲観が今の私を楽に感じるくらい。 ... もっと読む

金閣寺 (新潮文庫)

2495
3.92
三島由紀夫 2020年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恥ずかしい哉、本当にミシマ作品を読んだことがない。著者の思想や人となりも理解していいものなのか分からず。でも取り敢えずは人気作品だけでも知っておこうという... もっと読む

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)

2478
3.69
三島由紀夫 1968年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

憂国:1961年(昭和36年)。 華族の末裔で、東大法学部卒で、同性愛者で、ボディビルダー。自衛隊にクーデターを促す演説を行い、失敗とみるやその場で割腹... もっと読む

豊饒の海 第四巻 天人五衰 (てんにんごすい) (新潮文庫)

2447
3.87
三島由紀夫 1977年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これほど濃密かつ壮大なのに、これほど不可解で虚しい作品ってそうそうないかもなあ…、とひどく侘しい気持ちで読み終えた三島由紀夫最後の大作「豊穣の海」。 ... もっと読む

美しい星 (新潮文庫)

2429
3.57

感想・レビュー

ある田舎の平凡な家族。彼らそれぞれがある時に円盤を目撃したことにより覚醒する。すなわち、自分らは実は宇宙人でそれぞれ違う惑星からやってきたのだと。そして、... もっと読む

音楽 (新潮文庫)

2410
3.53
三島由紀夫 1970年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三島由紀夫の作品の中では読みやすい部類の作品であった。精神分析医と美貌の精神病患者が互いに騙し合い、あばき合いながら病理の原因を突き止めていく様は、スリリ... もっと読む

葉隠入門 (新潮文庫)

2387
3.59

感想・レビュー

一念、一念とかさねて一生 一瞬、一瞬を、真剣勝負のつもりですごすこと ゆったりとした心持ち もっと読む

禁色 (新潮文庫)

2113
3.62
三島由紀夫 1964年5月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浅田次郎が自身の著作で、禁色について、書いててその内容がめちゃウケたから、いつか読もうと思って忘れてたら、おすすめに出てきた。役立つ〜ひゅ〜 もっと読む

美徳のよろめき (新潮文庫)

2032
3.43
三島由紀夫 1960年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

背徳行為すら美しい。 おそらくそれは、主人公の節子が 地位の高い女性であったからこそ。 そして著者の文章力の巧みさがあったからこそ。 ドロドロ... もっと読む

若きサムライのために (文春文庫)

1871
3.47
三島由紀夫 1996年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

政治的な信条は異なるが、とにかくカッコいい漢と言えば三島を置いて誰もいない。 東大と動物園にしろー昨今映画にもなった三島由紀夫と全共闘の対談に近い年代に... もっと読む

午後の曳航 (新潮文庫)

1826
3.70
三島由紀夫 1968年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★ 13歳の登は、隣の母の部屋への除き穴を見つける。 父は5年前に死んだ。母の房子は33歳の女盛り。 そして目撃した、母と船乗りの竜二が抱き合う... もっと読む

宴のあと (新潮文庫)

1758
3.55
三島由紀夫 1969年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

nhk bs の「今夜はトコトン三島由紀夫」を観て再読モード。 まずは「宴のあと」。 うーん、これ大学時代にいきがって読んだが当時わかったとは思えんな、... もっと読む
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