三島由紀夫のおすすめランキング

プロフィール

本名平岡公威。東京四谷生まれ。学習院中等科在学中、〈三島由紀夫〉のペンネームで「花ざかりの森」を書き、早熟の才をうたわれる。東大法科を経て大蔵省に入るが、まもなく退職。『仮面の告白』によって文壇の地位を確立。以後、『愛の渇き』『金閣寺』『潮騒』『憂国』『豊饒の海』など、次々話題作を発表、たえずジャーナリズムの渦中にあった。ちくま文庫に『三島由紀夫レター教室』『命売ります』『肉体の学校』『反貞女大学』『恋の都』『私の遍歴時代』『文化防衛論』『三島由紀夫の美学講座』などがある。

「1998年 『命売ります』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三島由紀夫のおすすめランキングのアイテム一覧

三島由紀夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『金閣寺 (新潮文庫 み-3-8 新潮文庫)』や『潮騒 (新潮文庫)』や『金閣寺 (新潮文庫)』など三島由紀夫の全712作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

金閣寺 (新潮文庫 み-3-8 新潮文庫)

15563
3.68
三島由紀夫 1960年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林秀雄との対談を思い出す。 小林は主人公のラストに死を持ってこなかったのを茶化していたが、三島は例の哄笑と共にお茶を濁していた印象。 柏木のような名脇... もっと読む

潮騒 (新潮文庫)

9245
3.69
三島由紀夫 1985年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古代ギリシャ神話、 「ダフニスとクロエ」を下敷きに、 日本の伊勢湾に浮かぶ「歌島」で繰り広げられた、 牧歌的かつ、純粋な、恋愛物語。 東洋と西洋の古典主... もっと読む

金閣寺 (新潮文庫)

9099
3.88
三島由紀夫 2020年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【読もうと思った理由】 以前読んだ平野啓一郎氏の「本の読み方」で書いていたが、著者が読書にのめり込むようになったきっかけの本が、本書だという。それを知って... もっと読む

仮面の告白 (新潮文庫)

9022
3.58
三島由紀夫 1987年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者24歳、戦後の文士として、再出発の作品。 自伝的私小説ではある。 著者の実際の行動、出来事と、全てではないが重なる。 前半部分は特に自らの性的嗜好に... もっと読む

不道徳教育講座 (角川文庫)

8110
3.67
三島由紀夫 1967年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1.著者;三島氏は、戦後の文学界を代表する作家の一人です。ノーベル文学賞候補になる等、作品は、英・仏・独語等に翻訳され、海外でも有名。Esquire誌(1... もっと読む

命売ります (ちくま文庫)

7343
3.60
三島由紀夫 1998年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 自殺に失敗した男が新聞に『命、売ります』という広告を出すところから話は始まった。 前提として、この話は「社会における何らかの組織」にもはや属さ... もっと読む

豊饒の海 1 春の雪 (新潮文庫 み-3-21)

6505
3.88
三島由紀夫 1977年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「豊穣の海」、特にこの作品は、私の思い出の一冊です。 某作家の作品を読み、小説を軽んじた後、ノンフィクションモノやビジネス書などを乱読していたときに、何... もっと読む

三島由紀夫レター教室 (ちくま文庫 み-13-1)

4677
3.81
三島由紀夫 1991年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どうも近代の日本文学については「敬して遠ざける」風な苦手意識を持っていたので、この本も「小沢健二の解説カバー」がなければ手に取らなかっただろう一冊でした。... もっと読む

潮騒 新版 (新潮文庫)

4344
4.02
三島由紀夫 2020年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三島由紀夫先生のイメージは、兎に角難解、、、 何でそう思っていたのか記憶にないが、アホな私には読めないだろうと決めつけており、一度も手に取ったことがなか... もっと読む

仮面の告白 (新潮文庫)

3961
3.87
三島由紀夫 2020年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしは大きな勘違いをしていたのかもしれない。きっと彼が畏れていたのは、戦争でも死でもなかった。 前半、ざっくり言っちゃうと好みの人に対して、どこが... もっと読む

豊饒の海 2 奔馬 (新潮文庫 み-3-22 新潮文庫)

3870
3.90
三島由紀夫 1977年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作で若くして世を去った友 清顕の生まれ変わりとしか 思えない若者がいた 本多繁邦はその青年に惹かれながら その危うさに目を離せなかった 因縁の知り合いの... もっと読む

美しい星 (新潮文庫 み-3-13 新潮文庫)

3826
3.60
三島由紀夫 1967年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三島由紀夫のSF風純文学。 書かれたのは、1962年、東西冷戦時代。核兵器使用への恐怖が色濃かった。 人類滅亡への現実的な不安感が、漂う時代。 埼玉県の... もっと読む

豊饒の海 3 暁の寺 (新潮文庫 み-3-23 新潮文庫)

3505
3.59
三島由紀夫 1977年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作2冊で本多は清顕と 生まれ変わりの勲を 脇から支え 見守っていた 2人を失い 今回はバンコクから話しが始まる かつて級友として過ごした タイの王子様の... もっと読む

葉隠入門 (新潮文庫)

3414
3.62
三島由紀夫 1983年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

またやってしまった、内容未確認予約文庫。「憂国」のような葉隠的な小説を読むつもりでしたが、三島由紀夫の評論的葉隠、熱い想いの一冊でした。200p強のうち、... もっと読む

豊饒の海 4 天人五衰 (新潮文庫 み-3-24 新潮文庫)

3276
3.91
三島由紀夫 1977年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ついに完結です! 年をとりすぎた本多は 念願の転生を見つける 少年の脇腹に三つの黒子 養子にして育てて 生の絶頂で時を止めることを 阻止しようと試みる ... もっと読む

花ざかりの森・憂国 (新潮文庫)

2767
3.68
三島由紀夫 1968年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

憂国:1961年(昭和36年)。 華族の末裔で、東大法学部卒で、同性愛者で、ボディビルダー。自衛隊にクーデターを促す演説を行い、失敗とみるやその場で割腹... もっと読む

夏子の冒険 (角川文庫)

2723
3.74
三島由紀夫 2009年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 物語の冒頭から、「あたくし修道院へ入る」と家族を戸惑わせた20歳の夏子を見て、思わず瀬戸内寂聴訳の「源氏物語」が脳裏をよぎったものの、そこには『自分で選... もっと読む

音楽

2631
3.55
三島由紀夫 1970年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三島の他作を読んできた人間にとってはビックリする程の読み易さ。 ただ、内容も相当に面白く大好きな作品。 表題の言葉選びから物語の主題、どこを取っても美し... もっと読む

若きサムライのために (文春文庫)

2366
3.49
三島由紀夫 1996年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和四十一年四月から四十四年一月(1966〜1969年)に書かれた三島由紀夫のエッセイ集。 (ビートルズでいうとRubber Soul 〜 Abbey R... もっと読む

禁色 (新潮文庫)

2353
3.63
三島由紀夫 1964年5月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浅田次郎が自身の著作で、禁色について、書いててその内容がめちゃウケたから、いつか読もうと思って忘れてたら、おすすめに出てきた。役立つ〜ひゅ〜 もっと読む
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