三島由紀夫のおすすめランキング

プロフィール

三島由紀夫(1925.1.14~1970.11.25) 小説家、劇作家。
東京生まれ。学習院時代から文才を注目され、1944年、東大入学と同時に『花ざかりの森』を刊行。47年、東大卒業後、大蔵省に勤務するも、翌年辞職。49年、『仮面の告白』で新進作家として地位を確立。『金閣寺』『鏡子の家』『近代能楽集』など、強固な美意識で彫たくされた作品を発表。海外での評価も高い。68年、楯の会結成。『豊饒の海』の最終回を書き上げ、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地東部方面総監室に立てこもり、割腹自決。

「2017年 『告白 三島由紀夫未公開インタビュー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三島由紀夫のおすすめランキングのアイテム一覧

三島由紀夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『金閣寺 (新潮文庫)』や『潮騒 (新潮文庫)』や『仮面の告白 (新潮文庫)』など三島由紀夫の全613作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

金閣寺 (新潮文庫)

10981
3.66
三島由紀夫 2003年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、これは面白かった。読んで満足。 意外と読みやすかったし。 実際起きた金閣寺の放火事件を題材にしたということで、硬派なものをイメージしていた... もっと読む

潮騒 (新潮文庫)

6576
3.65
三島由紀夫 2005年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青々と力強い海に囲まれた日本の南の小島“歌島”を舞台に、若くたくましい漁夫・新治と美しい少女・初江が織り成す恋模様。 初めて目にした時から相手のこと... もっと読む

仮面の告白 (新潮文庫)

6332
3.54
三島由紀夫 2003年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「俺って、オトコを見て性的に興奮してる?ヤバイんじゃないか?俺、ホモなんじゃないか?」という思いに苛まれる男子の、もだえ苦しむ七転八倒の物語なんですね。も... もっと読む

豊饒の海 第一巻 春の雪 (新潮文庫)

4925
3.85
三島由紀夫 2002年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『豊饒の海』は1巻「春の雪」2巻「奔馬」3巻「暁の寺」4巻「天人五衰」と、全4巻にも及ぶ大作です。 この話には主人公が二人います。一人が本多繁邦。唯一全4... もっと読む

不道徳教育講座 (角川文庫)

4255
3.64
三島由紀夫 1967年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまで作品を通して思い描いていた三島由紀夫像を良い意味で壊されます。 芸術史上主義で正統派の作風、ボディビルで鍛え上げた肉体、割腹自殺…ストイックな人... もっと読む

命売ります (ちくま文庫)

2651
3.56
三島由紀夫 1998年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三島の作品の中ではあまり知られていないが 1968年、週刊「プレイボーイ」に連載された ハードボイルドでエロチックなエンタメ小説である。 自殺に... もっと読む

三島由紀夫レター教室 (ちくま文庫)

2455
3.79
三島由紀夫 1991年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

5人の男女のあいだでやり取りされた手紙で進む本書、とにかく書き手の人間性が丸見えでおもしろい! なんせ5人が5人とも曲者ぞろい。 筆まめな彼らのペンが... もっと読む

豊饒の海 第二巻 奔馬 (ほんば) (新潮文庫)

2193
3.81
三島由紀夫 2002年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

春の雪のような、夢の話が漂う印象はなくて勲の話。 熱いくらいの思想を清顕も勲も持っていたけれど、 私がなぜだか気持ち穏やかになれるのは、二人とも純粋だ... もっと読む

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)

2022
3.69
三島由紀夫 1968年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

憂国:1961年(昭和36年)。 華族の末裔で、東大法学部卒で、同性愛者で、ボディビルダー。自衛隊にクーデターを促す演説を行い、失敗とみるやその場で割腹... もっと読む

音楽 (新潮文庫 (み-3-17))

1974
3.53
三島由紀夫 1970年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めてレビューを書いてみようと思う。あわよくば、これで私の稚拙な文章が少しでも改善されることと、レビューを書かずに逃げるという悪癖が治りますように。 ... もっと読む

豊饒の海 第三巻 暁の寺 (あかつきのてら) (新潮文庫)

1940
3.53
三島由紀夫 1977年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。昭和16年、47歳になった本多は仕事で赴いたタイ(シャム)で、かつて日本に留学していた王子の末娘ジン・ジャンが、勲の生まれ変わりであることを知る。今... もっと読む

豊饒の海 第四巻 天人五衰 (てんにんごすい) (新潮文庫)

1826
3.83
三島由紀夫 1977年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これほど濃密かつ壮大なのに、これほど不可解で虚しい作品ってそうそうないかもなあ…、とひどく侘しい気持ちで読み終えた三島由紀夫最後の大作「豊穣の海」。 ... もっと読む

禁色 (新潮文庫)

1791
3.59
三島由紀夫 1964年5月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

老作家・檜俊輔が、かつて自分を袖にした3人の女に復讐するために、同性愛の美青年・南悠一を傀儡にして3人の女を悠一の虜にしてしまう。 スリリングなストーリ... もっと読む

葉隠入門 (新潮文庫)

1776
3.60
三島由紀夫 1983年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

過去、どこかのレビューにも書いたのだが、再読してやはり、葉隠とはつくづく、自己啓発本だと思う。世に教訓をする人は多し。教訓を悦ぶ人はすくなし。まして教訓に... もっと読む

美徳のよろめき (新潮文庫)

1583
3.40
三島由紀夫 1960年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

背徳行為すら美しい。 おそらくそれは、主人公の節子が 地位の高い女性であったからこそ。 そして著者の文章力の巧みさがあったからこそ。 ドロドロ... もっと読む

美しい星 (新潮文庫)

1520
3.56
三島由紀夫 2003年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある田舎の平凡な家族。彼らそれぞれがある時に円盤を目撃したことにより覚醒する。すなわち、自分らは実は宇宙人でそれぞれ違う惑星からやってきたのだと。そして、... もっと読む

午後の曳航 (新潮文庫)

1489
3.69
三島由紀夫 1968年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★ 13歳の登は、隣の母の部屋への除き穴を見つける。 父は5年前に死んだ。母の房子は33歳の女盛り。 そして目撃した、母と船乗りの竜二が抱き合う... もっと読む

若きサムライのために (文春文庫)

1450
3.44
三島由紀夫 1996年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 エッセイと対談集からなる作品。対談では猪木正道、福田赳夫、福田恆存の各々との対談を収録している。2012年11月現在、我々は領土問題、米軍基地問題など、... もっと読む

青の時代 (新潮文庫)

1307
3.28
三島由紀夫 1971年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「認識」と「行動」-三島の小説でよく見られるテーマ。 つまり人間は頭で考えてから行動するのか、それともあくまで人間の活動自体がまずあって、それを理由づけて... もっと読む
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