名作長編小説をいっしょに読もうの会

言わずと知れた名作の数々、読んでみたいけれど長編にはもう一歩踏み出せない…という方。
いっしょに語り合いながら長編作品読みませんか?

以下に当てはまる方、歓迎いたします。

・さあ読むぞ、と意気込んで読み始めたものの、いつも途中でギブアップ…
・読んでいる途中で、「あれ、この人誰だっけ…」
・リアルタイムで同じ本を読んでいる人と感想を語り合いたい!

読む作品は、日本や海外の名作文学の中から相談して決められたらと思います。
基本的には長編小説を読みたいと思いますが、ぜひみんなで読んでみたいという本があればジャンルを問わずご提案ください。
これまでにこの会で読んだ本と、これから読みたい本は以下のまとめを参照ください。
http://booklog.jp/matome/3454/kuronekolily

ここを通じて読書仲間や新たな本との出会いができるとうれしいです。
ご参加をお待ちしています!
  • 投稿日時 : 2015-06-28 16:08:41
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次は、
「大地」パール・バック著
を予定しています。
開始は、10月10日頃です。

一緒に読みたい方はご参加ください。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-12 13:36:21
予定より遅れて11日に読み始めました。

中国の清の時代の物語のようです。歴史の本を読んでもその頃の人々の暮らしはどのようなものかはわかりませんが、小説ならよくわかります。
主人公は、大地主から土地を借りて農業を営んでいる父親と息子です。父親は年老いて、息子が家事も畑もやっています。お金がないので、普通の家からの嫁取りは…
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-12 13:47:58
出来ないので、地主の家の奴隷を一人貰い受けることにしました。婿の名前は、王龍、嫁となる女の名前は、阿蘭です。
王龍の父親が、地主の黄家に頼んで、美人でない年頃の奴隷を、と頼んで、貰えるようになった。
どのような女かは、もらい受けに行って会うまではまったくわかりませんでした。会ってみると、美人でも不細工でもない、地味で無口な女でした。連れて来た日は、親戚を数人呼んで祝いました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-12 13:56:23
王龍は家事をしなくてもよくなりました。阿蘭は口数は少ないけれど、何も考えていないわけではありませんでした。
家の中ですることがなくなると、王龍と一緒に畑で働くようになりました。子供ができたけれども、産むときには、自分ですべての処理をしてしまいます。黄家にいる間に色々学んできたのでしょう。
王龍も博打はせず、堅実に生活しています。少し生活にゆとりが出てきたようです。
四節まで読みました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-13 22:16:15
18節まで読みました。半分ぐらいです。
王龍が結婚して男の子が二人、女の子が一人生まれ、生活も順調だったのですが、4年目に旱魃がやってきました。食べ物がなくなって、日に日に餓えてゆく場面では、読み進むのがしんどくて、止めたくなってしまいました。土を食う状態にまでなってきました。餓死寸前のところで、土地を買いに来た男たちに家財を買ってもらって、家族で南に行くことにしました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-13 22:24:07
南に下る途中で、列車があることがわかり、列車に初めて乗りました。列車の中で情報を集め、南の町についたところで、蓆を買って住むところを作り、公営食堂で安く食事を提供してもらいました。慈善家が食べ物を提供してくれているのだそうです。日々の暮らしは、奥さんと子供が街角で物乞いすることと、王龍が人力車を借りて日銭を稼ぐことで何とかしのぎます。お金がたまるわけではないので、帰るめどはありません。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-13 22:37:00
富裕層に対する反発をあおる人たちが出てきて、暴動が起こり? 富裕な家に人々がなだれ込んで、略奪を始めたどさくさで王龍は、まとまったお金を手にして、故郷に帰還できました。帰る途中で、畑や田んぼに蒔く種や農機具、農耕を助ける牛などを手に入れました。留守にしているうちに家は荒らされていましたが、応急処置をして、農作業を開始しました。年々雇人を増やし順調に豊かになっています。
でも豊かさによる危機が…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-15 21:36:48
読み終わりました。話の展開が極端に動いて、漫画並みに面白い!なぜ今まで読まなかったのだろうと、…。
王龍は、文字の読み書きができないので、取引のときに肩身の狭い思いをしてきました。そこで、長男と次男を学校に行かせることにしました。寺子屋的な感じです。
王龍が住んでいるあたりを今度は洪水が襲ってきました。自宅は小高いところにあるので、水没はまぬかれました。
農地は、水没したのでやることがありません。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-15 21:45:15
やることがないので、茶館へいって、お茶を飲んで時を過ごしたりしています。そのうち、二階で女と遊べることを覚え、溺れていきます。そのうち身請けすることにしました。お金に糸目もつけず、いくらでもつぎ込んでいます。このままでは身の破滅、と思っていたら、水が引いた畑を見て、夢から覚めたように猛然と働きだしました。話の展開に感心させられます。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-15 21:54:45
長男は学者に、次男は商人に、三男は農民にと予定していたのですが、長男・次男はほぼ予定通りに行きましたが、三男はうまくゆきませんでした。三男も学校へ行きたがったので、行かせました。その後、軍人になると言って家を飛び出してしまいました。
父親と妻と土地の管理を任せていた陳さんが相次いで亡くなりました。自分も年老いてゆきます。自分の棺を用意してもらって、というあたりで終わっています。
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下巻を読み始めました。

第14章まで読みました。
12章では、文字の誕生について述べています。
「文字が誕生するには、数千年にわたる食糧生産の歴史が必要だった」(43頁)
13章では、技術の発明について述べています。
「技術は、必要に応じて発明されるのではなく、発明された後に用途が見出されることが多い」(56頁)
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-09-30 15:12:30
14章では、社会集団の規模による特徴について述べています。
「小規模血縁集団」「部族社会」「首長社会」「国家」と四つに分けています。集団が5万人以上になると国家にならざるを得ない。
「食糧生産は、人口の増加を可能にし、複雑な社会の形成を可能にする」(115頁)
「小規模で単純な集団が、どのように併合され、大規模で複雑な集団になったかは依然として謎のままである」(118頁)
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-03 10:04:41
読み終わりました。
本の結論は、「人種や民族による生物学的な差異が、その歴史的発展の差異を生み出したのだ」という見解が一般的だが、「歴史は、民族によって異なる経路をたどったが、それは居住環境の差異によるものであって、民族間の生物学的な差異によるものではない」ということです。
著者は、多くの事例をあげながら考察を加え、上記の結論に達しています。
農業、牧畜に関して他の著作の確認をしたいと思います。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-03 10:13:04
第15章では、オーストラリアとニューギニアについて、考察しています。
オーストラリアには、栽培に適する作物も家畜化できる動物もいなかったので、狩猟採集の生活を続けざるを得なかった。ただ、ヨーロッパから持ち込んだ作物や家畜を育てるのに適した土地はあったので、ヨーロッパからの入植者は、そのような土地からアボリジニを追いだして、住み着くことはできた。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-03 10:27:42
ニューギニアは、高地では農業生産ができた。住んでいる人たちは、東南アジア方面から来た人たちで鶏、豚なども飼育している。
ニューギニアにヨーロッパ人が定住できなかったのは、マラリアなどの熱帯病の存在である。
ニューギニアの人たちがヨーロッパからの感染症で大量死という事態が起こらなかったのは、ヨーロッパ人が定住できなかったことと、東南アジア経由で来た人たちによって免疫ができていたことによる。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-03 11:05:26
第16章は、中国についての考察です。
広大な地域が長い年月にわたりほぼ統一されて続いてきたのはどうしてか?
「動物の家畜化や植物の栽培化が世界で最も早い時期に始まった地域の一つが中国である」(181頁)
「中国では、北部にも南部にも、北の黄河、南の揚子江といった東西方向に流れる大河があり、それれが沿岸部と内陸部の農作物や技術の交流を容易にした面がある」「文化的及び政治的な統一が早い時期になされた」
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-03 17:00:29
第17章は、インドネシア、フィリピン、ニューギニア低地、と太平洋にひろがる島々について考察しています。
台湾(中国南部)、マレー半島の人々が西はマダガスカルから東のイースター島まで広がっていった。
当然船(カヌー)での移動ということになります。
想定される移動ルートについては、201頁に掲載されています。アフリカ大陸に近いマダガスカルもアジア系の人々とは意外です。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-03 17:20:29
第18章は、南北アメリカ大陸へのヨーロッパ人の入植について考察しています。
「食糧生産をめぐるアメリカとヨーロッパの最も歴然とした違いは、どのような大型動物が飼育されていたかであった。」(222頁)
ヨーロッパの動物は、肉、乳、毛皮、羊毛、運搬、耕作、肥料、動力源、として活躍している。
南米のリャマ、アルパカは、人を乗せて運んだり、動力源としては使えなかった。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-10-03 17:38:03
第19章は、アフリカについて考察しています。
「西暦一千年ごろ、アフリカ大陸では五つの人種が既に暮らしていた。これらの人々は一般的に、黒人、白人、アフリカピグミー族、コイサン族、アジア人と呼ばれる人種である。」(260頁)
「千五百に及ぶアフリカの言語は、五つの言語ファミリーに分類できる」(265頁)
「人種分布と言語分布が大まかに対応している。」(265頁)
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次は、
「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド著
を読みたいと思います。

スタートは、9月20日ごろの予定です。
一緒に読みたい方は、ご参加ください。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-09-22 22:46:43
予定よりちょっと遅れたけど、読み始めました。

人類は、各大陸で多様な発展を遂げてきたけど、各地域の格差は、なぜ生じてきたのかを解明したい、ということです。
解明の方法としては、歴史学だけではなく、進化生物学、生物地理学、考古学、文人類学などを駆使して解き明かしたいということです。
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下巻を読み始めました。

中学生の肇君は、教練射撃部に入りました。夜間皇軍演習や実弾射撃訓練が行われています。14歳から少年兵として使う話もあったようで、実弾射撃訓練はそれを想定しているのではないかと言っています。
学校では、対戦車地雷作戦というのも行われています。兵士たちに行わせるだけではなかったんですね。
111頁まで終了
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-09-07 21:00:20
301頁「原子爆弾」まで来ました。
肇君の家も焼夷弾による空襲で焼けてしまいました。焼夷弾を最初は消そうとしたのですが、とても手に負えないので逃げ出しました。逃げる前に、父親のミシンを運び出したのですが、周りぜんぶ火の手が上がっているので、ミシンは路上に置いたまま逃げ出し、何とか助かりました。
要領のいい人たちは、火を消そうとせずにさっさと逃げたようです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-09-09 22:03:49
読み終わりました。
アメリカの爆撃機が撃墜され、パイロットが浜辺に落下傘で降りてきたところへ肇君は憲兵に連れられて、実弾なしの銃をもってついてゆき、アメリカ兵を捕虜にする話が出てきました。お手柄だったのですが、ご褒美はなしで、誰にも言うな、と言われています。
敗戦後は、学校側もどうしたらいいのかわからないので、しばらくは授業のない日が続いています。
玉音放送は、皆さんよくわからなかったけど…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-09-09 22:13:11
戦中は、家族ばらばらだったけど、戦後は、使われていない学校を改装した戦災者住宅に入居しています。住み心地は悪かったけど、正式の戦災者住宅に入るために我慢したようです。父親は、消防士をやめて洋服の仕立て屋に戻りました。
肇君は、気に入らない先生の授業はボイコットし、試験は白紙で出していたので、落第となり卒業できないはずだったのですが、味方してくれる先生がいて卒業できました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-09-09 22:27:39
肇君は、絵が好きで描いた絵を持って、学校の大先輩の小磯良平画伯のもとを訪ねて絵を教えてもらっています。
中学卒業後は、そのつてで、フェニックス工房に就職しました。ペンキで看板に絵や文字を書く仕事の傍ら絵の勉強もできるところです。
終戦後の話で、一時口語体になった新聞の文章が、文語体に戻ってしまった話も出ています。まあ、読みなれた大人にとっては、文語体の方がよかったということなのでしょう。
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突然ですが、
「少年H」妹尾河童著
を読みたいと思います。
一緒に読める方がいれば、ご参加ください。

開始は、8月24日頃の予定です。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-25 09:33:17
読み始めました。

「地図と卵」まで読み終わりました。
1頁当たりの文字数が少ないようで、ページがはかどります。少年少女にも読んでほしいのでルビをたくさんつけました、ということなので、漢字が読めなくて困ることもありません。著者の自伝小説ですね。
父・母・妹・自分の事がエピソードを連ねて書いてあります。面白く読めます。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-26 10:33:10
お久しぶりです。『少年H』、以前読みました。これは8月に読みたい本ですよね。前にドラマでやったのも見ました。
最近読書時間がなかなか取れず、長編の会参加が難しいです…。申し訳ないのですが今回はパスさせていただきます。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-26 19:46:42
コメントありがとうございます。
読書時間が取れないというのは寂しいことですね。

しばらくは、マヤさん既読の本を読んでいきたいと思います。
「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド著
「大地」パール・バック著
「アンナ・カレーニナ」トルストイ著
「ジェーン・エア」ブロンテ著
「ゴリオ爺さん」バルザック著
「パルムの僧院」スタンダール著
来年春ぐらいまでは持つでしょう。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-26 19:56:15
「少年H(上)」大分読みました。
「防毒マスクとスパイ」まで読みました。残り100頁ほどです。日中戦争から太平洋戦争に突入しました。勝った勝ったと言ってるけど、国民への締め付けが日に日に厳しくなってきています。
歴史書では、色んな項目が書いてあってもそれが日常生活にどう影響したのかわかりにくいのですが、この本を読むとよくわかります。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-27 19:31:31
「少年H(上)」読み終わりました。
肇君の家は、キリスト教徒で、母親は、肇君に教科書と聖書以外は読まなくていいと言っています。でも肇君は他の本も読みたくて、友達から借りた本を母親に見つかった時、先生に読めと言われたと、言い訳したら、母親は先生に確認に行きました。先生は、ちゃんと肇君に味方してくれ、助かりました。良い先生ですね。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-27 19:49:24
文章を言葉でしゃべるとおりに記述するようになるのは、戦後のことだと思っていたのですが、太平洋戦争で、占領した地域に日本語教育を実施する際に文語の記述のままをローマ字にしても訳が分からくなるため戦中に変えているんですね。びっくりしました。
政党は、大政翼賛会に一本化されたのは知っていましたが、キリスト教なども宗派に関係なく一本化されていたんですね。クリスマスを自粛するようにという話も出てます。
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フォークナーついでに

を読んでいます。
「嫉妬」「赤い葉」「エミリーにバラを」の三篇を読み終わったところです。
「嫉妬」は素直に読んで内容は読み取れます。
「赤い葉」は、インディアンの話なのですが、内容がよく読み取れませんでした。インディアンもアメリカ社会のなかで黒人奴隷を使って暮らしているのですが、…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-22 20:19:14
(続き)主人が亡くなると、奴隷も殉死と決めているのですが、主人が亡くなりそうになると奴隷が脱走してしまうとか…。
「エミリーにバラを」も内容がよくつかめませんでした。親が亡くなったあと、税金を免除したのですが、担当が変わったら、税金を再度取り立てることにした。
エミリーはそれを拒絶して家から出ないようになった。ホーマー・バロンという男がいつの間にか見かけられないようになって…。あとがきを手引きに!
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-24 19:40:53
読み終わりました。
「あの夕陽」「乾燥の九月」「孫むすめ」「クマツヅラの匂い」「納屋は燃える」と読みました。
いづれも内容が把握できず、「あとがき」の作品解説で、そいうことが書いてあったんだ、と確認しました。
1930年ごろのアメリカ社会を描いたようなので、アメリカ社会を理解するにはいい本なのかもしれませんが、事の善悪は書いていないので、…。文学とはそういうものなのでしょうけど。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-26 18:26:55
私もこの短編集読みました。先に長編をいくつか読んでいたので、「あの夕陽」や「孫むすめ」といった長編と同じ登場人物が出て来る作品は読みやすかったです。
好きなのは「バーベナの匂い」と「納屋は燃える」です。どちらの作品も、「自分は悪習に囚われないぞ!」という勇気が印象的でした。
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ひとまず3まで読みました。酒の密造をしているグループのもとに街の弁護士が立ち寄りますが、なんだかどちらも普通ではない感じ。 嫌な予感しかしません。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-13 13:24:00
10日から読み始めたのですが、筋がつかめず苦戦しています。原文が悪いのか、訳が悪いのか、僕の読解力が不足しているのか…。
10節まで行ったのですが、大学生のガウァンの運転する車が事故を起こして、一緒に乗っていたガールフレンドのテンプルとポパイたちのところに転がり込みます。
ガウァンは、無類の酒好きのようです。酒を飲んで何が起こったのか、彼も僕もよくわかりません。
テンプルの身にも……。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-14 22:34:27
20節まで読み終わりました。半分を過ぎました。
グッドウィンの家で、事件があったようなのですが、グッドウィンの妻が保安官に連絡してグッドウィンが逮捕されたようです。ホレス・ベンボウが弁護を引き受けてグッドウィンの妻と子供を支援しています。
テンプルは、ガウァンに置き去りにされ、ポパイにミス・リーバのところに連れていかれました。怪我をしているので治療を受けたようです。
何があったのでしょう?
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-15 17:42:06
読み終わりました。3日ぐらいで読み終わるつもりが5日かかってしまいました。苦戦しました。
グッドウィンは、有罪になり死刑を言い渡されました。テンプルを強姦し、トミーを殺害した罪ということです。テンプルが証人となりました。どうして? ルービーの証言で無罪を勝ち取ると裁判前夜まで練習していたのに、裁判当日のルービーの証言はどうだったのかの話はありません。どうして? テンプルは、まともに生きられる?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-18 13:54:33
nakaizawaさん、お疲れ様でした。フォークナーは独特の語り口で、読みづらいと感じる部分もありますね。
私はまだ先が読めていません。今月中に読み終われればなあと思っています。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-26 18:21:26
17まで読み終わりました。ベンボウはなぜグッドウィン夫人にあんなにも親切なのか、よくわかりません。妹のナーシサの言うとおり、こんな人間の弁護と妻子の世話をよく引き受けたな、という印象です。
トミーが簡単に殺されてしまい、ショックです。理由は想像がつきますが、そんなに簡単に人を殺せるポパイはどんな人物なのでしょうか。グッドウィンもポパイに殺されることを恐れているようです。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-28 15:44:49
読み終わりました。グッドウィンが私刑で殺されてしまうところは凄惨ですね。短編集の「乾燥の九月」と通じるテーマだと思いました。フォークナーの作品同士は思わぬところで登場人物やテーマがつながっていて、読みこみ甲斐があります。解説もわかりやすく、なるほどと思いました。新訳の「八月の光」を手に入れたので、じきに読みたいです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-28 17:50:01
20日ほどかかりましたか。忙しくて読書時間が取れなかったと云う事でしょう。お疲れさまでした。
ベンボウが、グッドウィンの妻に親切なのは、彼女の境遇に同情的だからと思って読みました。従って、裁判の報酬も受け取らなかった…。
最後のポパイの話は、最初は無かったのではないでしょうか?グッドウィンが無実なのにリンチで殺されて終わることにしたけど、あまりにも理不尽なので、付け足したのではないでしょうか。
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5月に入りましたが、どうしましょうか?

・5月は活動を休む

・短めのものを読む
例えば、
ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』、
ヴォルテール『カンディード』、


・やはり長編を読む
フォークナー『サンクチュアリ』
パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』


ご希望をお聞かせください。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-05-14 14:03:25
5月に入りだいぶたってしまいましたね、すみません。今月は読書時間の確保が難しそうでして、活動をお休みさせていただきたく思います…。来月はまた長編を読みましょう。『サンクチュアリ』か『ドクトル・ジバゴ』でいかがでしょうか。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-05-14 16:34:07
マヤさんへ

5月は活動中止ということで了解しました。
6月については、6月に入ってから考えましょう。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-01 10:00:16
6月に入りました。
マヤさんから、以下のどちらかを読みたいという希望が出ていましたが、
フォークナー『サンクチュアリ』
パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』

皆さんの希望をお聞かせください。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-03 16:56:06
6月に入りましたので、活動を再開したいと思います。私はフォークナー『サンクチュアリ』に一票。ただでさえジメジメした梅雨時期に読んで心地よい作品ではないことを覚悟の上ですが…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-06 07:53:45
他に希望が出てこないようなので、フォークナーの『サンクチュアリ』にしましょう。

開始は、6月10日ごろでいいでしょうか?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-07 22:12:25
では、6月10日(日)スタート、フォークナー『サンクチュアリ』でお願いします!
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「金色夜叉」を読み始めました。

前編を読み終わりました。
主な登場人物
間貫一 高等中学生
鴫沢宮 鴫沢隆三の娘
富山唯継 富山銀行経営者の御曹司
「来年の今月今夜になったならば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから…」(80頁)という、有名なセリフが出てきました。
なれない文章で苦戦しています。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-09 17:42:04
中編を読み終わりました。
間貫一は、大学に入らず高利貸しである鰐淵直行のもとで、手代をしています。前編から4年が過ぎています。
仕事熱心で、貸したお金をしつこく取り立ててかなり優秀のようです。
高利貸しは、氷菓子と響きがよく似ているので、氷菓子の英語読み「アイスクリーム」と読み替えて、高利貸しのことをアイスと言うのだそうです。今のサラ金ですね。世の中に必要とされるものは、続いているんですね。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-10 19:53:02
後編を読み終わりました。
後編で終わりかと言うと、そうではなくて、続、続々、新続が続いています。5分の3ぐらい終わったところです。
間貫一は入院中です。色んな人が見舞いにやってきます。赤樫満枝、鰐淵直行、鴫沢隆三、等。
宮は、何故富山唯継と結婚したのか、貫一は、何故高利貸しをやっているのか?後編でその気持ちが述べられています。
さてこれからどう展開するのでしょうか?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-10 20:38:47
少し遅れて今日から読み始めました。たしかに少し読みづらい文章ですが、出だしの情景描写の文は綺麗だなと思いました。
続編も含めると結構長いですね。頑張って今月中に読み切りたいです。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-11 20:34:11
前編を読み終わりました。宮さんひどいですね。なんて薄情な女だと貫一が怒るのは無理もないと思います。熱海にはこのシーンの銅像がありますね。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-12 22:10:32
読み終わりました。7日かかりました。年齢のせいか読書スピードが落ちてきました。
宮さんの年齢は、多分、十代半ばだと思います。両親の勧めもあり、いい生活をしてみたかったのだと思います。
前編では、宮さんの気持ちが書かれていないので、何とももどかしい感じです。
「金色夜叉」は、著者がなくなったために未完に終わっています。でも、なんとなく、先が見えそうなところで終わっているので、いいかな、と思います。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-15 10:21:04
nakaizawaさん、お疲れ様でした。私は後編に入ったところです。貫一さんの心の荒みようが胸に痛いです。熱海の海岸のとき、自分に金があったなら…と考えるところも悲しい。貫一は宮さんを理想化しすぎていたのですね。なのでがっかり度が高かったと。
それにしても借金の取り立てという酷な仕事に自ら就くとは、貫一も相当執念深いというか。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-17 19:01:54
読み終わりました。最後まで読んで思ったのですが、この二人もし予定通り結婚していたとしてもうまくいかなかったんじゃないかな、と。どちらも無い物ねだりというか、どっちにしろ「こんなはずじゃなかったのに!」って言いそうこの人たち。貫一さんは最後なんとなくふっきれたような感じなのでよかったです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-19 15:28:55
マヤさん
お疲れさまでした。
貫一さんとお宮さんは、予定通り結婚してもうまくいかなかったのでは、という感想には驚きました。
まあ、貫一さんとの婚約も親の言いなり、富山さんとの結婚も親の言いなりだったのかもしれないので、そういう可能性はあったのかもしれません。
金色夜叉の完結編は、小栗風葉が書いてるそうですが、絶版です。電子版はありますが…。青空文庫はありませんでした。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-06-11 20:28:51
スミマセン、注釈を調べすぎてまだ進めておりません。読了したら報告しますね。
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次は、いかがいたしましょうか?
皆さんの希望をお聞かせください。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-28 19:47:18
そうですね、春らしい爽やかな?作品がいいですが、パッと思いつきませんね。以前挙げてもらった中では、『ドクトル・ジバゴ』や『金色夜叉』あたりが気になっています。個人的に積読しているのは短めのも含めて、ヴォルテール『カンディード』、中上健次『岬』、ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』、フォークナー『サンクチュアリ』などです。読みたい本がいっぱい…。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-30 08:39:00
お久しぶりで。かたくりです。
久々に本を読もうと思って。
酸化(苦笑)させてもらいますね。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-30 12:55:51
かたくりさん、こんにちは!ご機嫌いかがでしょうか。まだ本が決まってませんが、参加表明ありがとうございます♪
上で挙げたもの以外では、池澤夏樹編の海外文学全集のどれかでもいいかなと思いますが、是非ともこれを読みたい、という本がある方はお気軽に教えてくださいませ。
新年度始まるので、初参加の方も歓迎です!
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-01 21:21:37
積読中ということで挙げていただいた4作品
ヴォルテール『カンディード』、
中上健次『岬』、
ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』、
フォークナー『サンクチュアリ』
いずれも興味をそそられる内容のようです。
ラディゲの作品は、「肉体の悪魔」は聞いたことがありますが、『ドルジェル伯の舞踏会』は知りませんでした。
手元にあるのは、「金色夜叉」です。
なので、「金色夜叉」かラディゲの作品か、でどうでしょうか?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-02 15:04:39
海外文学が続いたので、尾崎紅葉『金色夜叉』にしましょうか。スタートは今週後半くらいからでいかがでしょう。
尾崎紅葉読むの初めてなので楽しみです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-02 16:28:53
次は、
尾崎紅葉『金色夜叉』
ということで、了承しました。
スタートは、4月6日(金)ごろで。
今日読みだした、新田次郎著「アラスカ物語」がそのころまでかかりそうです。
現在、読売新聞に「金色夜叉」をリメイクした橋本治著「黄金夜界」が連載中で、それと比較しながら読みたいと思います。
「金色夜叉」の方は、なじみのない文章なので、苦戦しそうな気はします。
頑張りましょう!
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-03 09:44:20
こんにちは。

次回は「金色夜叉」とのことですが,私は既読の作品なので次々回からまた参加させていただきます♪
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