名作長編小説をいっしょに読もうの会

言わずと知れた名作の数々、読んでみたいけれど長編にはもう一歩踏み出せない…という方。
いっしょに語り合いながら長編作品読みませんか?

以下に当てはまる方、歓迎いたします。

・さあ読むぞ、と意気込んで読み始めたものの、いつも途中でギブアップ…
・読んでいる途中で、「あれ、この人誰だっけ…」
・リアルタイムで同じ本を読んでいる人と感想を語り合いたい!

読む作品は、日本や海外の名作文学の中から相談して決められたらと思います。
基本的には長編小説を読みたいと思いますが、ぜひみんなで読んでみたいという本があればジャンルを問わずご提案ください。
これまでにこの会で読んだ本と、これから読みたい本は以下のまとめを参照ください。
http://booklog.jp/matome/3454/kuronekolily

ここを通じて読書仲間や新たな本との出会いができるとうれしいです。
ご参加をお待ちしています!

【開催中】尾崎紅葉『金色夜叉』
  • 投稿日時 : 2015-06-28 16:08:41
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「金色夜叉」を読み始めました。

前編を読み終わりました。
主な登場人物
間貫一 高等中学生
鴫沢宮 鴫沢隆三の娘
富山唯継 富山銀行経営者の御曹司
「来年の今月今夜になったならば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから…」(80頁)という、有名なセリフが出てきました。
なれない文章で苦戦しています。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-09 17:42:04
中編を読み終わりました。
間貫一は、大学に入らず高利貸しである鰐淵直行のもとで、手代をしています。前編から4年が過ぎています。
仕事熱心で、貸したお金をしつこく取り立ててかなり優秀のようです。
高利貸しは、氷菓子と響きがよく似ているので、氷菓子の英語読み「アイスクリーム」と読み替えて、高利貸しのことをアイスと言うのだそうです。今のサラ金ですね。世の中に必要とされるものは、続いているんですね。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-10 19:53:02
後編を読み終わりました。
後編で終わりかと言うと、そうではなくて、続、続々、新続が続いています。5分の3ぐらい終わったところです。
間貫一は入院中です。色んな人が見舞いにやってきます。赤樫満枝、鰐淵直行、鴫沢隆三、等。
宮は、何故富山唯継と結婚したのか、貫一は、何故高利貸しをやっているのか?後編でその気持ちが述べられています。
さてこれからどう展開するのでしょうか?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-10 20:38:47
少し遅れて今日から読み始めました。たしかに少し読みづらい文章ですが、出だしの情景描写の文は綺麗だなと思いました。
続編も含めると結構長いですね。頑張って今月中に読み切りたいです。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-11 20:34:11
前編を読み終わりました。宮さんひどいですね。なんて薄情な女だと貫一が怒るのは無理もないと思います。熱海にはこのシーンの銅像がありますね。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-12 22:10:32
読み終わりました。7日かかりました。年齢のせいか読書スピードが落ちてきました。
宮さんの年齢は、多分、十代半ばだと思います。両親の勧めもあり、いい生活をしてみたかったのだと思います。
前編では、宮さんの気持ちが書かれていないので、何とももどかしい感じです。
「金色夜叉」は、著者がなくなったために未完に終わっています。でも、なんとなく、先が見えそうなところで終わっているので、いいかな、と思います。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-15 10:21:04
nakaizawaさん、お疲れ様でした。私は後編に入ったところです。貫一さんの心の荒みようが胸に痛いです。熱海の海岸のとき、自分に金があったなら…と考えるところも悲しい。貫一は宮さんを理想化しすぎていたのですね。なのでがっかり度が高かったと。
それにしても借金の取り立てという酷な仕事に自ら就くとは、貫一も相当執念深いというか。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-17 19:01:54
読み終わりました。最後まで読んで思ったのですが、この二人もし予定通り結婚していたとしてもうまくいかなかったんじゃないかな、と。どちらも無い物ねだりというか、どっちにしろ「こんなはずじゃなかったのに!」って言いそうこの人たち。貫一さんは最後なんとなくふっきれたような感じなのでよかったです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-19 15:28:55
マヤさん
お疲れさまでした。
貫一さんとお宮さんは、予定通り結婚してもうまくいかなかったのでは、という感想には驚きました。
まあ、貫一さんとの婚約も親の言いなり、富山さんとの結婚も親の言いなりだったのかもしれないので、そういう可能性はあったのかもしれません。
金色夜叉の完結編は、小栗風葉が書いてるそうですが、絶版です。電子版はありますが…。青空文庫はありませんでした。
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次は、いかがいたしましょうか?
皆さんの希望をお聞かせください。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-28 19:47:18
そうですね、春らしい爽やかな?作品がいいですが、パッと思いつきませんね。以前挙げてもらった中では、『ドクトル・ジバゴ』や『金色夜叉』あたりが気になっています。個人的に積読しているのは短めのも含めて、ヴォルテール『カンディード』、中上健次『岬』、ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』、フォークナー『サンクチュアリ』などです。読みたい本がいっぱい…。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-30 08:39:00
お久しぶりで。かたくりです。
久々に本を読もうと思って。
酸化(苦笑)させてもらいますね。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-30 12:55:51
かたくりさん、こんにちは!ご機嫌いかがでしょうか。まだ本が決まってませんが、参加表明ありがとうございます♪
上で挙げたもの以外では、池澤夏樹編の海外文学全集のどれかでもいいかなと思いますが、是非ともこれを読みたい、という本がある方はお気軽に教えてくださいませ。
新年度始まるので、初参加の方も歓迎です!
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-01 21:21:37
積読中ということで挙げていただいた4作品
ヴォルテール『カンディード』、
中上健次『岬』、
ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』、
フォークナー『サンクチュアリ』
いずれも興味をそそられる内容のようです。
ラディゲの作品は、「肉体の悪魔」は聞いたことがありますが、『ドルジェル伯の舞踏会』は知りませんでした。
手元にあるのは、「金色夜叉」です。
なので、「金色夜叉」かラディゲの作品か、でどうでしょうか?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-02 15:04:39
海外文学が続いたので、尾崎紅葉『金色夜叉』にしましょうか。スタートは今週後半くらいからでいかがでしょう。
尾崎紅葉読むの初めてなので楽しみです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-02 16:28:53
次は、
尾崎紅葉『金色夜叉』
ということで、了承しました。
スタートは、4月6日(金)ごろで。
今日読みだした、新田次郎著「アラスカ物語」がそのころまでかかりそうです。
現在、読売新聞に「金色夜叉」をリメイクした橋本治著「黄金夜界」が連載中で、それと比較しながら読みたいと思います。
「金色夜叉」の方は、なじみのない文章なので、苦戦しそうな気はします。
頑張りましょう!
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-03 09:44:20
こんにちは。

次回は「金色夜叉」とのことですが,私は既読の作品なので次々回からまた参加させていただきます♪
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スタインベックの「月は沈みぬ」を読んでいます。

今まで読んできたスタインベックとはちょっと違う感じです。どこかの街にどこかの国の軍隊がやってきて占領します。軍の現場責任者は、市長のもとにやってきて、今まで通りの行政組織を利用して支配をしていきたい、と告げます。
市長は、市民に委託されて市長をしているので市民が了承すれば、…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-20 10:05:33
と、簡単には、軍の言うことは聞きません。
そのうち、炭鉱労働者が、軍隊の一人を殺してしまいます。軍としては、資源が必要なので、たくさん働いてたくさん資源を掘り出してほしかったのですが、労働者としては、命令されて働くのは嫌だし、よその国の軍隊に何の権利があるのか、ということにもなります。
普通は、その労働者は、すぐ射殺のはずなのですが、なぜか市長の下で、裁判を行うというのです。
(春なので、眠い!)
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-20 20:07:57
この作品も、知りませんでした。近くの図書館にもないみたい。最近他の作家の短編集をちょいちょい読んでいて、短編も慣れれば面白いなと思うようになりました(今までは短編は物足りなく思うことが多かったのですが)。スタインベックの短編集も読みたい。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-20 21:19:09
「二十日鼠と人間」「真珠」「赤い小馬」「月は沈むぬ」は、かみさんの本棚から拝借して読みました。
「スタンベック短編集」は、残念ながらありません。
個人的には、スタインベックは、ここらで打ち切りにしたいと思います。
「月は沈みぬ」を読み終わりました。占領軍はドイツのようです。占領されたのは、フランスかと思ったのですが、「解説」によるとノルウェーの様です。
独裁国家と民主国家を対比したかったようです。
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ようやく読み終えました。小説を読んだというよりは、まさにやりどころない怒りの叫びを聞いたという印象。辛い話だけど、だからこそ固い家族の絆を感じられる作品でした。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-09 20:13:50
余談ですが、私がよく食べるぶどうパンに使われてるのがまさにカリフォルニアレーズンだったと最近知り、これが!と驚愕しました。コスト削減されてるから消費者である私たちが安く買えるんですよね。でも安さばかりを追い求めては行けないなとも思います。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-11 17:09:48
お疲れさまでした。
カリフォルニアの葡萄の収穫は、ひょっとして、メキシコからの不法移民が担当しているのかもしれませんね。
トランプさんが、メキシコ国境に長い塀を築けば、不法入国者が来なくなって、値段が上がるのかもしれません。
値段が上がれば、消費が減って、売れなくなり、困るのは、カリフォルニアの農家ということになるのでしょう。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-14 09:42:14
マヤさんお疲れ様でした。

私は,先日nakaizawaさんが読んでいらっしゃった,「赤い子馬」を読みました。

当時の生活がしのばれます。
二度も子馬を失う主人公の少年の傷心はいかばかりかと思いますが,そういう厳しさを知って大人になっていくんですね。
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『チャーリーとの旅』を読んでいます。

出版されたころからいつか読んでみたいと思っていました。丁度図書館にあったので、この機会に読んでしまうことにしました。
スタインベックの、アメリカ国内旅行記です。1960年に、トラックの荷台にキャビンをつけてもらって、寝泊りと生活が可能なものにしてもらいました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-03 20:59:44
チャーリーという老犬を連れて出発しました。チャーリーは話し相手であり、人とコミュニケーションをとるときの媒介役です。58歳の男が、一人でいても話しかけにくいけど、犬が一緒だと話しかけやすくなります。僕が散歩していても、犬連れの人とは、挨拶しやすいと感じています。
カナダ国境では、ジャガイモの収穫時期で、多くのカナダ人が家族連れで出稼ぎに来ていました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-03 21:14:08
五大湖周辺では、いったんカナダに入国して、アメリカに戻ろうと計画したら、カナダの税関で犬の予防注射の証明書の提示を求められました。証明書がないと、カナダに入ることができてもアメリカに戻れないと言われました。スタインベックは、証明書を持っていなかったので、入国をあきらめざるを得ませんでした。
ユーモアのあるエピソードが結構あるので楽しめます。150頁ほど読み終わりました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-05 21:33:53
読み終わりました。
いろいろトラブルもあったようです。雨でぬかるんだ道路で、後輪がパンクしました。スペアタイヤに付け替えたのですが、もう一方の後輪を見ると、タイヤがすり減りチューブがむき出しになり危うい状態です、たどり着いたガソリンスタンドで、交換するタイヤがないか尋ねたら、トラックのタイヤはありませんでした。取り寄せるには、三日ぐらいかかるということです。困っていると、・・・。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-05 21:42:38
ガソリンスタンドのおじさんは、電話をかけまくってタイヤを探してくれました。本人は、給油の仕事があり動けないので、弟に頼んで取ってきてもらい替えてくれました。
老犬のチャーリーが前立腺炎になり排尿できず、おなかが膨れて熱も上がった状態になりました。手持ちの睡眠薬を飲ませれば、筋肉が緩み排尿できるかと考えて試してみました。何とか排尿できて熱も下がりました。その後、獣医に見てもらいましたが、やぶで…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-05 21:51:35
テキサス人気質についてあれこれ書いています。お金持ちになると牧場を買うのだそうです。牧場をもってそこで暮らすというのが、夢なのでしょう。
南部の小学校で、白人のみが通っていたところに、黒人の生徒が二人通い始めたことに抗議する白人の母親たちの話が話題になっていた時期で、スタインベックは、現場へ見に行っています。母親たちのひどい言動にあきれています。スタインベックに人種偏見はないようです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-05 21:59:13
日本の県の名前が出てくれば、日本列島のなかでの位置が大体わかりますが、アメリカの州の名前が出てきても皆目見当が付きません。この本には、アメリカの地図が載っていないので位置関係がわからないまま読んでしまいました。最後のほうは、少しネットで調べながら読んだのですが、もっと最初のほうから調べながら読めばよかったな、と反省しています。
期待以上に面白く読めました。
  • 呑助さん 呑助 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-05 22:03:09
今読んでいるエッセイに「チャーリーとの旅」が出てきた所でしたので思わずコメントさせて頂きます。
既にご存知かも知れませんがこちらの本です

著者と共にカヌーで旅する犬、名はガク。
以下一部抜粋
  • 呑助さん 呑助 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-05 22:04:27
「ジョン・スタインベックに『チャーリーとの旅』という作品がある。年をとってくると周囲の人が妙にやさしくなり、赤ん坊のように扱うようになる。普通の人ならここでゲートボールを始めたりするところだが、スタインベックはトラックをキャンピングカーに改造してアメリカ一周の旅に出るのだ。チャーリーという名の犬を連れて。
  • 呑助さん 呑助 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-05 22:13:51
三年前に一匹の子犬を手に入れた時、ぼくはこいつを「カヌー犬」にして世界の川を下り、「ガクとの旅」という本を書いてやろうと思った。」

この作品も気になっていた所でしたのでnakaizawaさんのレビューが更なる追い風となりました。好機♪
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-06 13:24:18
呑助 さん コメントありがとうございます。
野田さんの本は、椎名誠さんとの関係で、視野の片隅には入っているのですが、読んだことはありません。ガクという名前も椎名さんの息子さんの「岳」さんと関係あるのでしょうか?
最近、本多勝一著『カナダ・エスキモー』を読んで極北の生活についてもう少し読んでみようとしていたので図書館にある『ユーコン漂流』でも読んでみようかと思います。
  • 呑助さん 呑助 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-06 17:00:03
nakaizawaさん、ガクの名はまさにご推察通りです!
「カナダ・エスキモー」も気になりますので探してみます。
ご返信有り難うございました。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-09 19:59:44
この本も面白そうですね!怒りの葡萄でも車の修理についてはけっこう詳しく書かれています。実体験を参考にしていたのでしょうかね。アメリカという広大な土地を旅するのはいろんな意味で大変でしょうから、道連れがいるのは心強いと思います。
カナダ・エスキモーや呑助さんご紹介の本も面白そう。探してみます。
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『赤い小馬』を読みました。

夫婦と子供一人、使用人一人の牧場の生活が描かれています。主役は子供です。
アメリカ西部の生活は、こんな感じだったのかな、というところです。
ひとまとまりの作品と思って読んでいたのですが、連作短編集ということです。
読んでいて、3のあと4につながらないなあ、と思ったら、・・・。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-27 15:59:22
怒りの葡萄の上巻をやっと読み終えました。ようやくカリフォルニアにたどり着きましたが、旅の途中ですでに家族から3人の脱落者が。労働力は買い叩かれ、労働者や失業者のフラストレーションは爆発寸前のようです。暴動が起きるのでしょうか?
「赤い子馬」は知りませんでした。短編集なんですね。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-03-01 11:54:52
「赤い子馬」,面白そうですね。
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第4巻を読み始めました。

第39章まで読み終わりました。
トラスク家は、街に引っ越してゆきました。アロンとキャルはアブラの通っている学校に通い始めました。アロンはさっそくアブラにアプローチして夫婦気分のようです。
リーは、本屋を始めようと、出ていったのですが、数日したら戻ってきてしまいました。トラスク家で生涯を終えるつもり…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-14 21:06:08
アダムは、東部に新鮮な野菜がなくなる季節に暖かい西部から列車でレタスを送り込もうと試みますが、自然が味方せず、失敗に終わり多くの財産を失ってしまいました。それでもまだいくらかの資産は残ったので、めげてはいないようです。
キャルは、母親のケイトを探し当て、アダムとの間に何があったのかも探り出しました。キャルが、博打場に入り込んでいたところを警察に捕まり、保釈後アダムにケイトのことを話しました。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-15 18:22:20
こんばんは。この4巻が映画の部分ですね。怒りの葡萄やハツカネズミと人間もですが、スタインベックの作品では大地と人間の関係が強調して描かれていると感じます。
最近、読書時間が減ってしまい、ちびちびと読んでいます(ー ー;)
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-17 13:02:36
オリンピックを見ていると、なかなか読書ができません。
第45章まで読みました。半分まで来ました。
ケイトは昔の悪事が露見するのを恐れて、悪事を知っている?エセルを部下のジョー・ヴァレリーに探させています。
キャルは、お父さんの損失を取り返すために戦争で値上がりしている野菜の商売に手を出しています。手助けしているのは、ウィル・ハミルトンです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-17 13:14:37
アロンは、レタス頭とからかわれるのが嫌で、サリーナスを離れたがっています。通常なら二年残っている高校?の課程を必死で勉強して、一年で済ませて、大学に入学してこの町を離れていきました。牧師になるための勉強をしているので、結婚する気はなさそうです。取り残されたアブラは、トラスク家によく顔を出しますが、アロンが牧師になるのは、反対です。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-18 19:42:16
第4巻を読み終わりました。
アロンは、感謝祭の休暇を利用して帰省しました。トラスク家の人々とアブラは大喜びで出迎えました。
アロンは、大学を辞めて、アブラと農場で暮らすことを考えているようです。キャルは、父への贈り物として野菜の高騰で儲けたお金を渡そうとしますが、受け取ってはもらえませんでした。
アダムの愛は、兄のアロンに向いていると考えるキャルは、アロンに見せたいものがあると誘い出しました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-18 19:51:55
何かのショックを受けた17歳の少年が、18歳と偽って兵役に志願しサリーナスを離れました。
ケイトは、病気が悪化してきていることを感じて、息子の一人に資産を残すことを遺言して、…。
知らせを受けたアダムは、脳卒中で不自由な体になりました。少しずつ回復してきています。
キャルとアブラは、急激に接近してゆきます。
西欧での第一次大戦は、激しさを増してゆきます。そうした中で、戦死の知らせが、…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-18 20:11:30
キャルは、すべての責任は自分にあると自分を責めています。兄の死、母の死?、父の脳卒中、…。
リーは、死にそうなアダムにキャルがこれから生きながらえてゆくための一言を…。
アダムは、「ティムシェル」と。
はて、この言葉の意味は?

映画『エデンの東』は、こんな長い話の最期のほうの部分だけだったんですね。結末がどんなだったのか覚えていないのが残念です。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-18 20:44:51
nakaizawaさん、お疲れ様でした。私もオリンピック見たりなんだりでなかなか進みません。最近読書会に参加していて、その課題図書も同時進行で読んでいるので( ̄▽ ̄;)
怒りの葡萄、今一家のカリフォルニアへの移住の途中です。今月中に読み終えられるかな〜。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-19 15:28:31
読書会は、大学生のころ何度かやったけど、それ以後やっていないかな。社会人になってから会社の研修で、指定された本を読んでレポートを書いたり、自分が講師のときには、受講生に指定した本を読ませてレポートを書かせたり、というのはありましたけど。

今日、1時過ぎにテレビで番組表を表示させたら、BSプレミアムで『エデンの東』を放映しているのが目に飛び込んできたので、頭10分ほどは見れなかったけど、見ました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-19 15:34:23
見たいなと思っていたところなので、グッドタイミングでした。

エデンの東 [DVD]

エリア・カザン / ワーナー・ホーム・ビデオ / 2010年4月21日

アロンとキャルとアブラに焦点を当てた映画で、小説より分かりやすいかもしれません。
料理人のリーは登場しませんでした。
アロンも大学にはいかなかったですね。
ケイトも死にませんでした。
終わりの言葉は、「ティムシェル」ではありませんでした。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-19 15:40:52
「怒りの葡萄」も、忘れてしまいましたね。機会があれば、再読しようかとも思います。
それにしても、一家を挙げて幌馬車に乗って、カルフォルニア?方面を目指して行くというのも大変ですよね。途中には、砂漠とか、高い山脈とかあったような。
ブドウの収穫の仕事にありついてからも大変な苦労があったような気がします。読み終わった部分のあらすじを書き込みながら読むと頭の整理になると思います。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-19 21:22:21
映画テレビでやっていたのですね〜。私はリーの言葉が好きなので、映画は少し物足りない気がしました。音楽は好きです。
「怒りの葡萄」はなんというか、叫びですね。おじいちゃんが故郷を離れるなり卒中で亡くなってしまい、大地と人間の絆をビシビシと感じます。
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2月10日に、石牟礼道子さんが亡くなりました。90歳。
この会で、『苦界浄土』三部作を読むことができました。
ご冥福をお祈りいたします。

評伝が読売文学賞を受賞し、著者の米本さんが老人ホームを訪ねて受賞を報告したらわがことのように喜んでくれたと2月7日付の読売新聞に出ていました。死の直前まで意識ははっきりしていたのでしょう。
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第3巻を読み始めました。

ハミルトン一家の話で始まっています。トラスク家の方が気になるので、読むのに今一つ気が入らないですね。
サミュエルは大分年を取ってきたようです。子供たちの家庭に誘われて、子供たちの家庭を巡る旅に出る前に、アダムのところを訪ねます。自分の寿命が見えているようです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-10 22:37:21
第二十五章まで読み終わりました。
サミュエルはアダムにキャシーの居場所を教えます。今はケイトと名乗っていることも教えます。
サミュエルは亡くなりました。アダムは、サミュエルの葬儀に出席したついでに、ケイトの店を訪ねました。
ケイトの店は、あまり評判が良くないようです。アダムが自分の名を名乗って、ケイトに取り次いでもらったら、会ってくれました。アダムは、現実のケイトを見ることができたようです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-11 22:30:18
二十九章まで読み終わりました。
アダムの子供たちは、十一歳になっています。
アロンとキャルは、リーが育てていますが、アダムはやっとケイトの呪縛から離れようとしています。自分の子供に関心を持ちだしました。
アロンは人に好かれるタイプのようですが、キャルは嫌な性格ですね。子供らしからぬ知恵の回り様です。
サリーナスの町に住むアブラという十歳の子が登場します。アロンは恋してしまったようです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-11 22:36:11
アダムは、自動車を買いました。ウィル・ハミルトンが販売しています。エンジンをかけて走らせるのが、とても難しそうです。どうなるのでしょうか?
リーは自由になって、自分のやりたいことに残りの人生をささげたいと思っています。アダムは、了承したのですが、約束を果たせるのでしょうか?
アダムは、チャールズに会いたくなり手紙を書きました。チャールズに会えるのでしょうか?
まだだいぶ残ってますね。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-12 20:44:51
第3巻を読み終わりました。
チャールズから来るはずだった手紙の返事は、弁護士から来ました。チャールズはなくなり、たくさんの遺産があるとのことです。アダムとその妻にということです。
アダムは、ケイトを訪ね、弁護士からの手紙を見せました。ケイトは不審に思っていますが、アダムは本気です。どうなるのでしょうか?
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-12 20:51:52
ハミルトン家では、サムエルがなくなって、トムは、無気力になっているようです。デシーがトムを元気づけるために住んでいるところをアダムに売って、トムのところに引っ越してゆきました。
トムとデシーは、元気に暮らしていたはずなのですが、デシーは、内臓がどこか悪いようです。デシーがおなかが痛いというので、トムは下剤を飲ませたのですが、…。
トムは、どうなってしまうのでしょうか?
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第二巻を読み始めました。

第二巻からは、図書館の旧訳を読んでいます。大橋訳はちょっと読みにくいかもしれません。
アダムとキャシー夫妻は、カリフォルニアに移住し土地を購入し、家をリフォームしています。
アダムは、井戸を掘って庭園を造ろうとしているようです。エデンの園です。井戸掘りは、サミュエルに頼みました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-05 17:59:39
第二巻を読み終わりました。
キャシーは、双子を産み落とし家を出て行ってしまいました。アダムは、キャシーに拳銃で肩を打たれ瀕死の状態で助けられました。
アダムの倒れていたのを見つけたのは、料理人のリーです。アダムの家に雇われていた中国系のアメリカ人です。傷の手当てをしたのは、サミュエルです。出産にも立ち会っています。
双子の子供の面倒を見ているのは、リーです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-05 19:46:10
キャシーは、ケイトと名前を変えて売春宿でまめに働いています。常連客も多数います。こういうところで働くのは性に合っているのでしょう。宿の女主人フェイにも気に入られ、母と娘になっています。遺産を相続できるようです。
ケイトは、フェイが寿命で亡くなるまで待つ気はなさそうです。
アダムは、腑抜け状態で一年経っても子供に名前も付けていません。心配になったサミュエルは、激励にやってきました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-05 19:59:52
アダムとイヴの子供の名前は、カインとアベルです。カインはアベルを殺害していますので、この二人の名前は、ちょっと付けれれません。
結局、出エジプト記に出てくるカレブとアロンに決まりました。カレブとアロンは、二卵性双生児だそうで、一卵性双生児のように瓜二つとはいかないようです。
それとなく、アダムとチャールズの子供たちであるようなことがほのめかしてあります。
楽園を追放されて住んだところが、エデンの東
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-06 22:05:54
nakaizawaさんのまとめを読んでいたら、再読したくなってきました。いずれまた。
私はリーの言葉で印象に残っているものがいくつかあります。人生訓というかなんというか。
今、『怒りの葡萄』を読んでいます。物語というか、叙事詩?のようですね。大地讃頌っぽい。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-02-07 12:52:15
リーは随所随所で,印象深い言葉を残していますね。

読み終わりました。
私は,単行本(上下巻)で読んでいましたが,下巻はかなりテンポよくすすみました。
大きな動きがあったかもしれません。
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