名作長編小説をいっしょに読もうの会

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言わずと知れた名作の数々、読んでみたいけれど長編にはもう一歩踏み出せない…という方。
いっしょに語り合いながら長編作品読みませんか?

以下に当てはまる方、歓迎いたします。

・さあ読むぞ、と意気込んで読み始めたものの、いつも途中でギブアップ…
・読んでいる途中で、「あれ、この人誰だっけ…」
・リアルタイムで同じ本を読んでいる人と感想を語り合いたい!

読む作品は、日本や海外の名作文学の中から相談して決められたらと思います。
基本的には長編小説を読みたいと思いますが、ぜひみんなで読んでみたいという本があればジャンルを問わずご提案ください。
これまでにこの会で読んだ本と、これから読みたい本は以下のまとめを参照ください。
http://booklog.jp/matome/3454/kuronekolily

ここを通じて読書仲間や新たな本との出会いができるとうれしいです。
ご参加をお待ちしています!
質問No.6780
みんなの回答・返信

第三部を読み始めました。

モンテーニュは、1580年6月22日に彼の城館を出発して、北東フランス、ドイツ、スイス、オーストリアを経て、イタリアのローマまで17か月にわたる旅行をしています。何人かの人達が一緒で、馬に乗っての移動です。尿路結石の持病があったようで、温泉によって治療しながらの旅でした。1581年9月7日、…。
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回答No.6780-092585
第二部は、4月9日に読了しました。

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回答No.6780-092584
コメント 1件
ちょっと寄り道して、読みました。

ストア派の哲学を読んでいたモンテーニュが、プルタルコスを読むようになって、考え方が少し変わっていった、とか。
プルタルコスというと、『英雄伝』しか知らないのですが、「モラリア(倫理論集)」というのがあるそうです。
その後、自分の経験をもとに自分の頭で、あれこれ考えるようになったとか。
次は、
『ミシェル城館の人』堀田善衛著

『エセー』モンテーニュ著
を読みたいと思います。

その後は、
三島由紀夫の「豊饒の海」4部作
ホメロスの『イリアス』『オデュッセイア』
等を読みたいと思います。
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回答No.6780-092292
コメント 2件
第一部を読んでいます。

『エセー』の著者として知られるモンテーニュについて書かれた本です。
「大辞林」には、以下のように書かれています。(1533~1592) フランスの思想家。人間観察と己れの考察を書きついだ「随想録」により、ルネサンス期最大のモラリストとして批評的懐疑主義、理性的内省、寛容の精神を示した。
モンテーニュの生涯をたどりながらモンテーニュの生きた時代そのものを紹介している感じです。
16世紀のフランス、ヨーロッパ、パリ、がどんな様子だったのかを興味深く教えてくれます。人物では、エラスムス、ルター、等の考え方が時々登場します。
教科書では、人々の生活がなかなか見えないのですが、小説家の手にかかると、具体的に見えてきます。
第十五章、227頁まで来ました。ミシェルは、24歳になっています。
下巻を読んでいます。

殺人事件は、ヨハネの黙示録に沿っているとか。
ウィリアムスとアドソは、事件の解決のために手掛かりを求めて文書庫の中を探し回っています。
二組の使節団がやってきたことにより、話が異端者の方に重点が移って来て、異端審問の心理学的なものになってきました。
科学的捜査が行えなかった時代には、拷問が有効な手段・・
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回答No.6780-092259
コメント 1件
下巻を読み終わりました。
この本は、ミステリーなのでしょうか? ミステリーだとしたらちょっと変わった味のミステリーかもしれません。
探偵役が謎解きをしながら犯人に迫ってゆき、犯人を見つけたのですが、推理は間違っていました。それでも犯人は見つかったのだからいいじゃないか? と言われると、すっきりしないものが残ってしまいます。
作者にちょっと意地悪された感じですね。
「土」の著者、長塚節の評伝?を読み始めました。

500頁ほどあるので、大変そうです。藤沢周平さんは、時代小説専門と思っていたのですが、この本は、明治末頃です。
書き出しのあたりは、「土」の主人公と思われる人たちが出てきます。その後、長塚節と、正岡子規との交流や伊藤左千夫との「馬酔木」を舞台としての交流の様子が描かれています。
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回答No.6780-092171
Eテレの「100分de名著」で『カラマーゾフの兄弟』が取り上げられました。

『カラマーゾフの兄弟』は、以前に読んだので上記テキストであらすじを読んだので購入済みの続編と称するものを読んでみました。

驚くような内容でした。面白く読めました。
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回答No.6780-092167
コメント 1件
他に『カラマーゾフの兄弟』の続編と思われる本を挙げておきます。



次は、
「土」長塚節著
合わせて、「白き瓶 小説長塚節」藤沢周平著
も読みたいと思います。
開始は、12月1日頃です。
興味ある方は、ご参加ください。
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回答No.6780-091855
コメント 1件
読み終わりました。

360頁ほどなのですが、9日かかりましたので、1日に40頁のペースでした。
茨城県の鬼怒川沿いの農民の物語です。夏目漱石が絶賛したと言うことだったので、いつか読みたいと思いながら半世紀以上が過ぎてしまいました。
命あるうちに読むことができてほっとしています。
明治末年のころの農民の生活がわかります。
次は、
『薔薇の名前』エーコ著、
を読みたいと思います。
開始は、11月5日ごろです。
興味ある方は、ご参加ください。

その後の予定は、
「土」長塚節著
合わせて、「白き瓶 小説長塚節」藤沢周平著
も読みたいと思います。
『エセー』モンテーニュ著
合わせて、『ミシェル城館の人』堀田善衛著
も読みたいと思います。
他に読みたいものがあればご提案ください。
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回答No.6780-091653
コメント 6件
『薔薇の名前』エーコ著、を図書館で借りようとしたらあるべき棚になく図書館員に探してもらったのですが、見つからなかったので残念ながら中止とします。
他の図書館から貸し出してもらう手続きをして4週間ほどしても連絡がないので、あきらめたのですが、12月に入って連絡が来たので、借りて読み始めました。

第一日目を読み終わりました。映画は面白かったけど、読むのはテンポがいまいちで、なかなか進みません。
上巻を読み終わりました。1327年11月の話です。語り手は、ドイツ人修道僧のアドソです。
アドソは、バスカヴィルの修道士ウィリアムに預けられ一緒に旅をしている。主役はこのウィリアムです。ウィリアムは、今でいえばイギリス人です。
物語の舞台は、イタリアとフランスの国境あたりにあるベネディクト会修道院です。ウィリアムは、皇帝から託された任務のためにこの修道院を訪れた。ウィリアムは、かつてイングランドや
イタリアで異端裁判の審問官を務めていた。(49頁)ウィリアムが有罪にするのは、明らかな罪(毒殺・等)を犯したときのみです。(51頁)
ウィリアムは、僧院長から事件の解決を依頼される。事件というのは、細密画家の修道僧アデルモが死体となって発見された、というもの。
この僧院の文書館はキリスト教世界のどこの文書館よりも蔵書数が多い。そのため世界各地からここの蔵書を筆写するために修道僧が訪れる。(61頁)
ウィリアムは、眼鏡を利用している。「枠つきのガラス目玉」と呼んでいます。老眼鏡らしい。(143頁)彼らの時代から40年以上前に発明されたらしい。
第二日目に古典翻訳専門の学窓・ヴェナンツィオの死体が甕の中から見つかった。何者かに殺害されたらしい。殺された後に甕になげこまれたらしい。(168頁)殺害現場は、文書庫の中、と思われる。死体に外傷はないので、毒殺かも知れない。捜査の過程で磁石を見つけた。
キリストは、笑わなかった、と主張する人の話とか。異端者の話。異端者のリーダーはなぜか多くの人びとを惹きつけ叛乱にまで至るのか、という話とか。色んな話題が盛り込まれています。
さらに、文書館長補佐のベレンガーリオが行方不明になります。
黙示録の記述に従って殺人が行われているのではないかと予測され、その予測にもとづいて探したら、ベレンガーリオの死体が見つかった。
下巻を読み始めました。

転進、敗軍、を読み終わったところです。
撤退、退却を転進と言っていましたので、アメリカ軍をレイテ島から追い落とすことをあきらめて退却を始めました。日本本土も危なくなってきたので、援軍を送ることを取りやめ、永久抗戦をレイテ島で戦っている日本軍に本部から命じてきました。硫黄島と同じようなことに……。
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回答No.6780-091611
コメント 2件
下巻を読み終わりました。470頁の内、本文は、320頁ほどで、残り150頁ほどは、索引、年表、書誌、解説、等です。
永久抗戦で残った人たち、セブ島へ転進する人たちの様子を記しています。転進するにももはや日本の船はないので、現地の5人乗りぐらいの小さな船や竹でいかだを組んでの脱出で大変な目に遭っているようです。
日本兵の中には、戦うのをやめて自活して暮らす遊兵も多数いたとか。
「終戦までの米軍損害、戦死370、負傷1025。8月15日山を降りた日本兵は6150であった。約7100の日本兵が山中の戦いと飢えのために命を落としたことになる。」(267頁)
「フィリピンは1895年から1945年までの50年の間に4度主人を変えたことになる。1898年までのスペイン、1941年までのアメリカ、45年までの日本、その後の再びアメリカである。」(301頁)
中巻を読み終わりました。

なかなかはかどらず、読み始めてから読み終わるまで、2週間ほどかかりました。
日本軍は、爆弾を抱えてアメリカ軍の戦車に飛び込むとか、戦闘もこれまでと判断すると斬り込み突撃を敢行するとか、必死の抵抗を試みています。航空戦力が不足しているので、人も武器も食糧も補給が思うようにできません。
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回答No.6780-091569
コメント 1件
アメリカ軍も日本軍が特攻隊での攻撃などを敢行しますので補給が十分でなく、空から武器や食料の投下を行っていますが、日本軍のいるところにも落下してきたりします。弾薬などは、型が合わないので使えませんが、食糧は喜んで頂いています。
日本の部隊で、ほとんど戦果もなしに壊滅したと思われていたものについて、アメリカ軍の記録からそうではなく、かなりの抵抗を試みた部隊の記録も紹介しています。最後は近づいています。
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