GB特集ではかなりの確率で"隠れた名作"として紹介される、今や全然隠れてない名作。
ストーリー自体は完全に一本道なのですが、登場するキャラクターがクセモノ揃いで、決して飽きさせません。まぁ、主人公からして全然フツーのキャラじゃないですからね。
ジャンル的にはアクションRPGになりますが、フィールドはRPG、ダンジョンはアクションと完全に分かれているので、一度に複数の事を行う必要が無く、スッとプレイできると思います。ただ、アクションが苦手な人は、ダンジョンでちょっと手こずるかもしれませんが。
(3DSVC版レビューと同内容)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
【ゲーム】任天堂系ハード
- 感想投稿日 : 2015年1月12日
- 読了日 : 1996年月
- 本棚登録日 : 1994年1月1日
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