長田弘氏の詩
『花を持って、会いにゆく』 と、
『人生は森のなかの一日』 の、詩、ふたつを、
グスタフ・クリムト の、それはそれは美しい、花々や、木々、自然の風景、森の中の風景など、息を呑むような絵画て、彩られて、います。
クリムト は、私の中の、今までのイメージとして、『接吻』に代表される、男女の性愛を描いた画家としての認識しか無かったので、こんなに、自然や、花々の咲き乱れるさまを描かれていたんた、と
なんだか新鮮で、ますます好きな画家さんに、なりました。
ふと 思いついて、今日、。アマゾンから届いたばかりの、The Sixteenの iKOn をBGMに、してみたところ、この宗教合唱曲によって、部屋の空気が、
一変した、とても ホーリーな、美しい曲が流れ、厳かな雰囲気が、部屋いっぱいにひろがってゆく。
イコン 良いですー! この詩集のBGMに、ぴったりハマっています♪
この詩集、詩が2つしか載っていないけど、わりと充実内容で厳粛な気持になりました。
この本、今日、伊丹市立図書館に返却しなくてはいけないのに、ぐたぐたなレビューに、なりそうです(・_・;) 時間あれば、また 書きます。
な
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月6日
- 読了日 : 2022年4月6日
- 本棚登録日 : 2022年4月5日
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コメント 9件
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2022/04/06
りまのさんのコメント
2022/04/06
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2022/04/06
りまのさんのコメント
2022/04/08
りまのさんのコメント
2022/04/08
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2022/04/08
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2022/04/09
りまのさんのコメント
2022/04/09
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2022/04/10