司書おすすめの本。
作品の解説やキャッチコピーなどにとらわれず、自分の感覚や思い出を頼りに鑑賞することを勧める本。
芸術は本来教養とかを抜きにしてただただ作品を前にして自分の内面がどう変化するかを楽しむものだ、という考えを持っているようだ。
芸術に対するハードルが低くなって良かった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年7月24日
- 読了日 : 2021年7月24日
- 本棚登録日 : 2021年7月24日
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