正直この人が入った支店がたまたま最悪な人たちが多かった
ってだけじゃないかと思う
どこに行ってもこんな人は一人や二人はいるんじゃないかしら??
それを誇張したものが小説になったわけだから、しょうがないかもだけど
愚痴の羅列に感じてしまいました
けど、銀行の仕事がどういったものかは具体的には分からないけど
働く上での心構えや、どういった人生を送りたいのか、将来的にどういった人になりたいのかまで考えて職を選ばなきゃっていう
大事なことが最後の章で分かった
にしても、すごい離職率ですね。。
給料1000万超えるまで頑張った人は本当にすごい精神力なんだろうなあ
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- 感想投稿日 : 2009年9月13日
- 本棚登録日 : 2009年9月13日
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