伏線が見事だった!まさかの動機にまさかの犯人!冷静さと狂気に満ち溢れてて、戦慄そのもの。グロテスクな表現はあまりないものの、犯人のうちに在るもの自体がまさにそれだった。こんな高知能犯がかつて、いるだろうか…
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- 感想投稿日 : 2020年6月7日
- 読了日 : 2020年6月7日
- 本棚登録日 : 2020年6月7日
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