これから起こるであろうサイバー戦争。
サイバー戦の歴史、個人の犯罪から国の諜報戦、
小さな火種から大きな火種へ、
その歴史を振り返りながらサイバー戦術の重要性を説いて行く。
読み終わって最後に胸に去来するのは、
住んでいる国の将来へのぼんやりとした不安。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年2月16日
- 読了日 : 2020年2月16日
- 本棚登録日 : 2020年2月16日
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