文系研究の道を切り開いた鶴見さんによる一冊。
生活の中から自然と生まれることになる芸術である限界芸術。純粋芸術と大衆芸術との関係。日本における他国文化の受け入れなど、芸術の需要と誕生の軌跡を辿れます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年1月15日
- 読了日 : 2021年1月15日
- 本棚登録日 : 2021年1月15日
みんなの感想をみる