限界芸術論 (ちくま学芸文庫 ツ 4-1)

著者 :
  • 筑摩書房 (1999年11月1日発売)
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文系研究の道を切り開いた鶴見さんによる一冊。
生活の中から自然と生まれることになる芸術である限界芸術。純粋芸術と大衆芸術との関係。日本における他国文化の受け入れなど、芸術の需要と誕生の軌跡を辿れます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2021年1月15日
読了日 : 2021年1月15日
本棚登録日 : 2021年1月15日

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