大好きな女優さんの一人なんですが、この映画はありえない役に体当たりしています猟奇的なの実は嫌いなんですよね…でもグロいシーンには一切出てないので、僕の理想像は壊れないままですwww
主演は「シュリ」のハン・ソッキュ。ヒロインには「八月のクリスマス」や「美術館の隣の動物園」で人気を不動の地位にしたシム・ウナ。
作品名は韓国では刃物を意味する
「カル」
いやぁ〜大人だけの鑑賞作品ですね。容疑者自体が二転三転するのですが、ここ一番の見せ所がないせいか僕自身はシム・ウナのか弱い演技がどうしても嘘にしか見えませんでした。
犯人に惚れちゃう刑事さんもどうかと思いますが、今となっては彼女もなかなか世に出てこないので、貴重な映像としてそれなりに観ています。
食前・食後とかには止めてくださいね。もよおしますんでwww
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少し怖いの
- 感想投稿日 : 2009年8月3日
- 本棚登録日 : 2009年8月3日
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