子どもと何度も読んだ思い出の絵本。
つちのなかにいる年月、
地上でも年月が流れていくのが秀逸。
そして、セミの変化がセミの視点で語られるところも好き。
からだのなかがぐるぐるうごきだすようなかんじ
とべるかもしれない!
ちからがあふれてきた!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年11月21日
- 読了日 : 2022年11月21日
- 本棚登録日 : 2022年11月21日
みんなの感想をみる