まさか、クラウス・マイネが登場するとは。ウリ・ジョン・ロート版(盤?)もあるでよ。併し、獨逸の蠍団は瀧廉太郎の原曲で、観衆の東京人は山田耕筰編曲で、夫々歌っていたとは、知らなんだ
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- 感想投稿日 : 2023年8月15日
- 本棚登録日 : 2023年8月15日
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