瀧廉太郎―夭折の響き (岩波新書)

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  • 岩波書店 (2004年11月19日発売)
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感想 : 6

まさか、クラウス・マイネが登場するとは。ウリ・ジョン・ロート版(盤?)もあるでよ。併し、獨逸の蠍団は瀧廉太郎の原曲で、観衆の東京人は山田耕筰編曲で、夫々歌っていたとは、知らなんだ

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感想投稿日 : 2023年8月15日
本棚登録日 : 2023年8月15日

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