詩全体の規則正しくないリズムが、かえって現実的で自然な心の中の動きのように感じられた。
きっと文章の意味を正確に追うよりも、書き手の心の中の動きを感じるという読み方の方が合っているのかもしれない。
今まで読んできた詩とは明らかに違っていて、このような形の詩もあるのだなと非常に驚いた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月27日
- 読了日 : 2024年1月27日
- 本棚登録日 : 2024年1月7日
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