短編の一つ「陽だまりの詩」は読みながら2回目では?と思って過去読んだ作品を調べてみたら「短編工場」でやはり読んでいた。
主人公がロボットを作り出し2人だけの世紀末を一緒に暮らすと言う話。丘に墓を作って、自分が作ったロボットに埋葬させると言う話。アニメ化されている様です。この短編が一番良かったかも。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年12月20日
- 読了日 : 2022年12月20日
- 本棚登録日 : 2022年11月5日
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