【読書】とは
本当言うフィールドで行われる理性と感情の冒険。
物語に入り込む、登場人物に感情移入する→読書の醍醐味!
本を通して無数の人生を経験できる
本はもう一つの人生を体験する現実変換装置
本が人生の伴走者、応援団になってくれる
良い言葉を身に付けるには、本を読むこと。本は言葉の宝庫。現実世界では、偶然でしか出会えないような珠玉の言葉にいつでもアクセスできる。
読書で大切な事「1ブック、3ポイント、1アクション」:1本の冊から3つのポイントを学び、1つ行動する。
速動とは
手に取った方が、運命の1冊になるか速やかに判断
↓
現実に活かせる3ポイントを使う
↓
1つのアクションを現実世界で速動する
速動する理由
読みたい本がたくさんあるから。その中からあなたにぴったりの運命の1冊にいち早く出会うため。人生を変える1行に出会い、いち早く活かすため。毎日200点もの本が新しく生まれているらしい。
①今読んでいる本がほんとに今の自分の人生を変えるために必要か?
②必要だとしたらすぐに活かせる部分はどこか?
③活かせるとしたら、どのように活かし、実践するか?
この3つを素早く判断して読み進めるのが速読。9割以上の本が今読まなくても良い本。読む本の中からも9割捨てて、1割の重要なポイントを見つけ、人生に活かしていくことが大切。
世の中で1番大切なことを「自分の価値を上げていくこと」
読書をすること、学ぶこと→それを人生に応用すること!
1500円の本の中から1つでも叡智を与えられて、それを障害使い続けたら、無限の価値がある。本ほど価値を見出せるものはない。
私の場合
読書メモを組み合わせて独自の地位や発想を見出そう。人に伝えていく。
- 感想投稿日 : 2023年5月14日
- 読了日 : 2023年5月14日
- 本棚登録日 : 2023年5月14日
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