ローマ帝国衰亡史 6 第39-44章 (ちくま学芸文庫 キ 2-6)

  • 筑摩書房 (1996年5月1日発売)
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本巻では西ローマ帝国滅亡後の,コンスタンティナポリスを首都とする東ローマ帝国について,主にユスティニアヌス帝の治世について書かれている。ユスティニアヌス法典,聖ソフィア聖堂などの建立,帝国統治の行政改革などと,ユスティニアヌスは東ローマ帝国の最盛期の代表的な皇帝である。

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感想投稿日 : 2021年2月26日
読了日 : 2021年2月26日
本棚登録日 : 2021年2月2日

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