『スターバックス再生物語』
ハワード・シュルツ著
202004執筆
今回の世界の変化に対して、スタバの意思決定ならびに運営にたいして、スタバ社の文化を感じとった方も多くいらっしゃるかと判断します。
この書籍は、創業者シュルツさんが執筆しています。
メッセージと今回のスタバ社の運営の言行一致を観察できる良書です。
スタバに会えなくて寂しい読者の方は、再会の日までに読了してみるのもありかもしれません。
きっと、その再会の日に、また新しいスタバに出会えます。
202001執筆
創業者としての違和感。業績の▲。
再登板を意思決定したシュルツ。
彼の原体験。イタリア/エスプレッソ。風味、店お客様の雰囲気に心動かされ創業。それから40年以上。
物語を知り店へ。
別の風景があるかもです。
アメリカ業績回復後2年ぶり中国視察。
現地パートナー店長からのプレゼント。
現地新聞切り抜き。4つ。
1.創業者シュルツ誕生日
2.スターバックス上場日
3.台湾出店日
4.上海出店日
この事実がスターバックス物語。
#読書好きな人と繋がりたい
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マーケティング
- 感想投稿日 : 2020年1月22日
- 読了日 : 2020年1月22日
- 本棚登録日 : 2020年1月4日
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