進展があったようななかったようなカンジ。
妙子と接触できたものの、感じる悪寒と実際の妙子との差に、彼女が一体何なのか特定できない桐子。
そんな中、迦具也とは「友達」を超えてとんでもないことになっちゃいまして。
まー、桐子の心は決まってるしね!!ある意味純愛・・・。
どう決着がつくのかな?
相変わらず過保護な鬼の使役たちが◎
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2012年8月25日
- 読了日 : 2012年9月15日
- 本棚登録日 : 2012年7月14日
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