ピエール瀧の薬物による逮捕からの一連の音楽業界の対応について、本来あるべき姿を問う論評。
最近の日本の過剰なコンプライアンスには違和感があったのだが、宮台先生の「法の奴隷」「言葉の自動機械」という言葉はとてもしっくり来た。
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- 感想投稿日 : 2022年2月16日
- 読了日 : 2022年2月16日
- 本棚登録日 : 2022年2月5日
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