音楽が聴けなくなる日 (集英社新書)

  • 集英社 (2020年5月15日発売)
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本棚登録 : 228
感想 : 17
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ピエール瀧の薬物による逮捕からの一連の音楽業界の対応について、本来あるべき姿を問う論評。
最近の日本の過剰なコンプライアンスには違和感があったのだが、宮台先生の「法の奴隷」「言葉の自動機械」という言葉はとてもしっくり来た。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2022年2月16日
読了日 : 2022年2月16日
本棚登録日 : 2022年2月5日

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